2013年9月26日木曜日

超毒吐きひとりごと

なんていうか・・・これでもかと化粧し、これでもかと着飾り、これでもかとブランド品で身を固め、これでもかと亭主や子どもの自慢しまくり・・・

気のせいだろうか、火花が見える。
そういう現場に遭遇しげんなりしてしまいました。

とはいえこういうのは程度は違えど普通にどこでも見られる光景。
子ども社会でも、大人社会でも、家族社会でも、会社社会でも。
そりゃあ生きるの嫌になるわな。

何より自分の中にそういう血が流れてることを認めるのが嫌すぎる。
だけどそう思う自分には、誰よりもそういう血が濃く強く流れている。
そりゃあ生きるの(略)

それでも生まれてきたからには死ぬまでは生きなければいけない。
人生なんて死ぬまでの暇つぶし。

いかに楽しく、退屈せず、時間をすごし、暇をつぶすか。
ただそれだけなんだろう。

難しいものです。。
===
(おまけ)
当然競輪場の中でも普通に(略)むしろ普通よりすさまじい気がする。
万車券的中自慢だの選手との交流自慢だの、虚実ないまぜに話しまくる。

一方で競輪選手の悪口や、競輪場や競輪界への愚痴や不満を言いまくる。
二言目には「競輪はもうダメだ」みたいなセリフを言いまくる。

こんな場に行きたいと思う人間、なかなかいないだろう。
競輪場に限らず、学校も家庭も会社も似たようなものかもしれないが。

そんな場を自ら作り、それでもあえてそこにいる自分に酔いしれている。
だから自分は競輪場にいづらくなったんだろうな・・・と思う。

困ったもんです。

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