(その1)いろいろあってなんかモヤモヤしている・・・自分にはそんな権利も身分も資格もない、ということは分かってるつもりだけど・・・
それでも思うのは、つくづく努力といううものは、他人にばれないよう、コソコソやらなければダメなんだな、ということ。
でないと体よく利用される。搾取される。妬み・僻みの元凶となる。
結局、そういうことなんだな・・・
って全然努力してないし、仮に努力のフリしても、全然身についてないし!
それでも努力は揚げ足取りの対象となる、ということは覚えておこう。
つくづく嫌な世の中だorz
・・・ってそういうことはもう少し努力してから言いましょう。
(その2)金木犀の臭いがすごい。
本当なら「匂い」と書かなければいけないが、自分はあまり好きではない。
なんていうか・・・主張が激しすぎてあたりすべてが金木犀になってしまう。
控えめに香ればいい匂いだろうけど、キツすぎて臭いとおりこし頭が痛くなる。
そういう意味で、同じモクセイ科ならヒイラギの香りが一番好きだ。
(その3)某所にて「えすか」と言われた。
意味は分からなかったが、それでもあまりいい意味でないということは分かった。
で調べたところ、筑後弁で「怖い」という意味らしい。
なんかショックだ・・・
「怖い」だと(才能を評価されるなど)いい意味で使われることもあるけど、「えすか」はただたた忌み嫌う対象としての「怖い」のような気がする。
言った方に深い意味はないかもしれないけど、言われた方はショックだ。
こういうとこ、改めた方がいい。
(その4)ひとりだとどうしても堕落する・・・は言い訳。
家族と同居してたときも十分すぎるほど堕落していた。
それでも最近自分でも怖いくらい転落まっしぐら。何もかもが面倒くさい。
たぶん心の奥底では誰とも近づきたくない関わりたくないが悪化していると思う。
今はまだいいけど、この先どんどん非道くなりそうな気がする。
自業自得と言えばそれまでだが・・・
それでも生きていけてるからいい。先のことはあまり考えたくないけど・・・
大丈夫、人生でっちあげるくらいのことはできるさ・・・多分w
2013年10月21日月曜日
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