読書週間

正確には昨日かららしいけど・・・すっかり忘れてた、というか興味なし。
自分にとって読書＝マンガだしｗ

とりあえず競輪を題材にした小説かマンガが賞を取ればいいのにね。
日本人はブランドに弱いからそれだけで読者もファンも増えるかも。

というわけで？北九州市自分史文学賞に競輪小説が選ばれるといいのに。
そうすれば少なくとも北九州の人は競輪に注目するだろうな・・・
（恥ずかしながら小倉に競輪場があること知らない小倉の人は意外と多い）

とりあえずこういう妄想できるくらいには回復した。
そう思うことにしよう（なんのこっちゃｗ）
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（おまけ）10/29　午前4時半追加　ひとりごと
最近本当にほぼ連日夢を見る。夢の中の自分は相変わらず最低だ。
それでも言うことは言えた。　言い方は最低だったけど。
それでも言いたいことは言えた・・・のか？それでよかったのか？
そこで目が覚めた。
それでも自分は自分の知らないところでネタにされるのは大嫌いだ。
知ってるところで（からかいの）ネタにされるのはもっと嫌だけど。
だから自分は人間が嫌いで人間が怖いのだと思う。

何故かふと牧伸二さんを思い出した。「あ～いやんなっちゃった」の人。
本当の理由は分からないけど、今までできたことができなくなる、何故こんなこともできないのか自分でも分からなくなる、自分でも分からないうちに自分の知らない別の人格が現れ自分の知らないところで自分にとってとんでもなく不利なこと、嫌なことをやってくれる。単に自分の中のものすごく嫌な部分を抑えられなくなってしまうだけなのだが、それでも自分がやったという自覚はある、たぶん。そのことが怖くて耐えられない。だからまだ自分が残っているうちに自分を消したくなったかも。脳梗塞になったときと違い、頑張れば、リハビリすれば回復する、治癒するというものではないし・・・少なくとも現在の医学では。勝手かつ無責任な妄想です。合掌。

やなせたかしさんの生前のインタビューを聞いたが、話の矛盾を感じる。
最初のころの代表作は確かにそうだったかもしれない。
（はっきりと覚えてないが初期のころの絵本？読んだ記憶がある・・・年）
けれど自分が知ってる限りの代表作はいわゆるひとつのごく一般的な正義のヒーローものになってない？少なくともテレビアニメや映画（ＤＶＤ）で見た作品はそれこそ胡散臭い道徳臭ぷんぷんで嫌いだった。
だから正義のヒーローより悪役キャラの方が人気が出たりするのかも・・・だけどいつの間にか悪役も正義のヒーローぽくなってがっかりというかうんざりというか・・・
成功し巨額の富を得た人へのやっかみ以外にありません。合掌。

つくづく夜中に手紙、メール等してはいけないということが分かる。
昼もいい加減狂ってるけど夜はもっと非道い。しかも自分で自分を狂わせる。
だけどたぶんそれで自分の中の嫌な部分を吐き出しているのだろうと思いたい。

とりあえずまた寝よう・・・寝れればの話ｚｚｚ