１０月６日

今さらながら自分は超ド級の女嫌い。
日ましにその思いが強まっていく。
はげましているフリをして足を引っ張るなんて日常茶飯事。
私情をはさむとろくなことはない。
のらりくらり言い訳と知らんぷりと責任転嫁が大好き。
誕生日を祝っても怒りスルーしても怒る厄介な生き物。
生まれてこのかた女でいい思いをしたことがあまりない。
日ごろの行いゆえの妬みと僻みでございます。

というわけで？努力できない、する気のない人間に夢を持たせたり期待させたりしたところで鬱的に歪んだ人間つくるだけだと思います。

そういう人をその気にさせるにはどうすればいいか？極めて難しい問題ですが、そんな輩についてあれこれ考えるヒマがあれば、自分のことを考えましょう。

結局、自分の中にしか答えはないからね・・・たぶん。
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（おまけ）たぶんいつものホルモンバランス異常鬱ですｗ
これから先、どうやって生活しようか考えるとかなり鬱になる。
年をとるほどに生きることがしんどくなるのはどうしようもない現実。

それでも死ねない限り生きるしかない。
じゃあどうやって生きればいい？それを思うと鬱になる。

ものすごく平和ボケ、ものすごく罰当たり、それは分かっている（つもり）。
それでもやっぱり死ぬまで生きるってかなりどころでなくしんどい。
それでも生きなければいけない。さてどうしよう？

そうやって鬱を増産させ苦しむことを楽しんでるんでしょう。
もっと別の楽しみを覚えた方がいいと思うけど、正直もうどうでもいい。

つくづく自分も年を取ったものだ。