①スコットランド独立問題について
ものすごく卑近に若松区と北九州市の問題で置き換えて考えてみる。
合併直後から「虐げられている」「お荷物扱い」等被差別意識が強い
(洞海湾を越えるのにパスポートいるんでしょ?的な発言は現在もある)
若松競艇、エコタウン、釣り堀(失礼)等の利権を他に取られたくない
(市の財政支えてやってるのはお荷物扱いされてる若松だろ?的意識)
超勝手に、たぶん、そういうことなんだろうな・・・と解釈している。
独立したほうがいいのか、合併したままでいたほうがいいのかはわからんが。
②俺がやらなきゃ誰がやる!?
汚れ仕事(と呼ばれるもの)ほどこの手の意識が必要・・・なのはわかるけど、
生活を楽しむことができる「何か」がないと絶対やっていけないよね?
それなのに少しでも楽しそう幸せそうにしていると妬みの対象になってしまう。
そしてあの手この手で足をひっぱり不幸のどん底に叩き落としてやろうとする。
断じてそんな世の中だとは思いたくはないけれど・・・
それでも自分にも(他人に比べ超強力に)存在する「妬み」「憎しみ」「侮蔑」
否定せず、上手に利用しおつきあいできるようになりたいものです。。
③人が「逃げたくなる」理由
いろいろあると思うけど一番は「何を言っても(やっても)ムダ」的絶望だと思う。
何を言っても「犯人を探し口封じするだけ」だと分かると何も言いたくなくなる、
何をやっても「否定され『私の方が上手』とやり直されるだけ」とわかると(略)
それでも「金のため」「生活のため」と割り切れればまだいいけど、それすら奪い取ろうとする連中、どうすりゃいいねん!?
結局、そういうことなんだろうな・・・ああ恐ろしい!!
④犯人探し(からの口封じ)しかしない組織に未来はない
だけど世の中そんな組織ばっかり・・・というか競輪界もそうじゃないんですか?
だから引退する選手が後を絶たないのではないんですか?
もちろん経済的な問題、年齢的な問題、成績的な問題もあると思いますが・・・
それでも昔ほど「現役にこだわる」選手がいなくなった気がします。
現役でいることの魅力や旨味、やりがいといったものがなくなったからですか?
現役にこだわりしがみりついたところで、何も得られないどころかマイナスでしかない。そんなふうに考えてしまう選手が増えてしまった、ということなのでしょうか?
トップがどうしようなく腐っているから、現場が何をやっても悪い方にしかいかない。
何をやっても、なにを言っても、犯人探ししかしない、口封じしかしない。
そんな組織に夢も希望も未来も感じることができない・・・
そういうことなんでしょうか?だとしたらあまりに悲しすぎる・・・だけど、きっと、そういうことなんだろうな、と勝手に思い込んでいる。
そんな腐りきった組織、腐りきった団体、腐りきった社会をどうするか?
そこまで考える気はないけど、せめてそんな腐った世の中でどう生き延びるかくらいは考えてほしいと思う。それが競輪を生き延びさせる一番の策と思うから?
⑤超現実逃避的とあるサイトで見つけた
(1)理想のパートーの条件を3つ上げてもらう
(2)その後「もし4つ目を上げるとしたら?」を答えてもらう
一種の心理ゲーム的なもの。
実は「4つ目『こそ』理想のパートナーの条件」らしい。
超私事だが自分がやってみた結果「タバコを吸わない」になってしまった。
(というか3つが「干渉しない」「暴力を振るわない」「否定しない」ってorz)
タバコ吸う人にタバコやめろというのは競輪する人に競輪やめろというくらい残酷。
頭では分かっている(つもり)でもやっぱりダメなのか・・・困ったもんだ。
⑥もっと困った?最近の状態
「仕事」「寝る」「食べる」この3つしかやってない気がする・・・百歩譲って「洗濯」「病院」も追加しても、それ以外は・・・
ある意味健康的といえば健康的かもしれない。
それでも「遊ぶ」「歩く」「自転車に乗る」といったことができないのはキツイ。
(その前に「料理」「掃除」といったこともしろ!というツッコミはなしで・・・)
というか自分の身体と精神(特に身体)に余計な負担をかけたくないので、今はひたすら、身体を休ませることしか考えたくない。
来月あたり、こっそり旅打ちしたいと思っているのに・・・
金銭、時間の問題より、身体的にそんな余裕があるかどうか不安だorz
2014年9月17日水曜日
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