だけど全然関係のない話を。
①無料ツアーってそんなに怖い?
過去に自分が飛びついた「無料ツアー」は(1)お役所がつくったハコモノ万歳強制ツアー(2)テレビショッピング風にクズ商品を高値で買わせる催眠商法ツアー
両方ともいちおう観光ぽい場所に行く予定はあったがあくまで集客のための申し訳程度にすぎず、どちらもメインは狭い空間に参加者を閉じ込め洗脳するスタイル。
だけど参加した人はそういうのわかったうえで楽しんでたのが印象的だった。
いかがわしさの中から美味しいところを抽出しその部分で存分に楽しむ。
(自分は怖くて近寄れないセールスの人いじって楽しんでるのにはびっくりした)
競輪の存亡は、こういう人を捕まえられるかにかかっているんだろうな?
はっきりいって全然儲けにならないどころか一方的に搾取されるだけと思うけど。
それでも楽しんでもらえればいい?
②年齢・性別による制限イクナイ
初心者教室って、たいてい「女性限定」「若者限定」なんだよね・・・ゆえに参加したくてもできない人、多いと思う。(自分も参加できない派)
もっとも、限定外すと、結局は年配の常連層に独占される気もするけど。
それでも「友達誘って参加」もできないような制限なんとかしてほしいと思う。
実際はそれ以前、誘う友達もいない(そんなのイラネ、1人が一番)が現実だけど。
③自分は、たぶん、以前より、悪くなっている・・・と思う
以前は旅打ち先で地元ファンとの会話も楽しみの1つだったが最近は苦痛。
正直(注文、予約、購入などの業務連絡的な会話以外は)誰とも口をききたくない。
仕事以外では誰にも会いたくない、気づかれたくない、話なんてもってのほか。
それでいて家の中にいるのも苦痛という矛盾はさておき・・・
だから車券を買いに行けない、行くのが怖くなった・・・と思う。
それでもまだ旅打ちには行きたいと思う気持ちが残っているから良しとしよう?
④明日は競輪祭の決勝があるけど
今日は徹夜なので準決勝を見ることができない。(ゆえに予想はできない)
逆に言うと明日は徹夜明けなので頑張れば小倉に行くこともできる・・・けど無理!
これをやると人間として完全に終わってしまう気がする。
いろいろ理由はあるが、一番の理由は「どのツラ下げて・・・」です。
変わったとはいえ、顔なじみの人もいたし、選手会ブースもある。だから行けない。
(なぜと言われると困るが自分は選手との交流といったものを望んでいない)
小倉は競輪祭しか昼開催ないから競輪祭でしか行けないのだが・・・
冷静に考えて、時間的にも金銭的にも体力的にも無理だな。
小倉に行ったつもりで浮いたお金で参戦したほうが競輪界のためにもなるよね?
もっとも最近そういう発想がものすごく嫌になってきてるのだが・・・・
2014年11月23日日曜日
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