2014年11月7日金曜日

11月7日のひとりごと

沈みかけの難破船、さっさと逃げたほうが勝ち・・・なんだろう、たぶん。
とはいえ救命道具もつけず冬の海に飛び込んで生きていられると思えない。

だけど船内に残ったところで、無事でいられる保証はない。
それでも海に飛び込むよりは船内に残った方が生き延びる可能性は高い?

船を修理したいとか、救命胴衣(救命ボート)を探そうとか、そういう発想はない。
それでもどちらかを選べるなら・・・どっちがいいのだろう?

正直、どっちもしたくない。とにかくギリギリまで船内にとどまり、一方で救命道具を探ししっかり装着し、船から逃げ出すときに備えるか。

自分の手で船が沈没しないよう修理してやろう的な発想はまったくなし。
そんなことしたらかえって沈没を早める。そんなことしたら逃げられなくなる。
周囲から「お前が余計なことをしたから沈没してしまった」などと言われたくない。

というか船内のどこに穴があいてるのか、どうやって修理したらいいかわからないし。ヘタに動き回っって船内に新しい穴をあけるのも嫌だし。

なんだかなぁ。。

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