ソメイヨシノはまだまだでしょうがサービスセンター横の山桜はたいへん美しいと思うので、余裕があれば1日は参戦したいと思います。
というわけで、みなさんがんばってください。(超上から失礼)
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(おまけ)勝手に・・・何が競輪を「廃止」に向かわせているかについて
競輪・オートレースの売上の一部は福祉・教育その他社会事業に貢献・・・実はコレがかなりネックになっているのではないか!?
絶対に考えてはいけないことだと思うが、正直、そう思う気持ちがある。
車券で社会貢献云々いう人たちを見ると「ケ」と思う気持ちがある。
どちらかというと社会貢献を受ける側のはずなのに、これは非道い。
それでも、「○○してやってる」「○○してもらって当然」みたいに、サービスする側、される側、双方が超上から目線になってしまってない?と思う。
何故そう思うか?については自分の超歪んだ性格ゆえ、としか言えないが。
競輪(場)は地域の役に立っている、地域に認められている、地域に必要とされている。地域にそう思わせることが競輪(場)存続のカギになると思う。思うけど・・・
役に立ちたくても、認められたくても、必要とされたくても、「競輪【なんか】の施しを受けたくない!」みたいに考えている人や団体があまりに多くない?
あくまで精神的に超アレすぎる歪みきった人間の歪みきった感想だが、それでも、支援や貢献を受ける側に、こんな気持ちが強い気がしてならない。
あくまで(略)それでも、それを踏まえて、なぜそう思われているか?ではどうすればいいか?について考え、行動しないと「ウザい」「キモい」で終わってしまう。
だけど逆に、この部分を少しでも解決できれば、たとえ売上が少なくても、競輪(場)は地域にとって必要だから、地域で支え守って行こう!に変わると思う。
だから向日町は(厳しいことは変わりないにせよ)今も存続してるんじゃない?
もっとも、京都府の知事さまは、いまだに「廃止」を己の実績にしたいようだが。
少しどころでなく不適切なことを言い出したけど、これに関しても、ひとえに自分の(略)ということで平にご容赦(していただく気、実はゼロw)。
それでも、そういうことじゃないかと、私は思う。今日も徹夜だ早く寝ようzzz
2015年3月25日水曜日
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