八月に限らず旧暦の月の呼び方はカッコいい。睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、長月、葉月、文月、神無月、霜月、師走。いくつか忘れてたorz
それはさておき、某ブログを見ていると、ふと、危ない会社員@大野城市民時代によく行っていた喫茶店を思い出した。
珈琲1杯350円(チョコレート付)好きな容器を選ぶことができる、注文するとマスター(高齢の男性)が手挽きミルで豆を挽く。
たぶんまだある・・・と思う。少なくとも昨年の夏はあった。
研修で春日原駅方面に行った帰りには必ずとは言わないが行っている。
年1回行ければいい方なので思い出を美化しすぎてるところはあるが・・・
今年はまだ研修行ってないな。正確には行くヒマがない!だがorz
(ヒマはあると思うが(特に精神的に)調べて行く余裕がないorz)
あと思い出すのは防府の海。2階の喫茶店みたいな場所で、500円相当の通貨を払い、自分で豆をガリガリ挽いてコーヒーを飲む。楽しいけど疲れる。
防府は4月末の共同通信社杯に併せて行ったが次はいつになることか・・・
(できれば海と山セットで行きたいがそのためには連休を取らねばならない)
(それ以前に体力その他の問題で間違いなく現在の状況では不可能orz)
家じゃインスタント(しかも水でも溶ける粉末タイプ)しか飲まないけどねw
最近はそれすら面倒臭くなって、やかんに水と紅茶パックを入れ沸騰させたのを冷やしてそのまま冷蔵庫にぶちこんだの飲んでるけど。
(以前はペットボトルに移していたが最近はそれすらしなくなった)
いわゆるひとつの現実逃避だが、最近どこかで「ストレス耐性が強い人=現実逃避のうまい人」みたいな記述を見た。
最近何かとストレスが多いというか勝手にストレス自己生産してるので、上手に現実逃避してストレスに負けないようにしなければ。
だけど最近競輪で現実逃避ができなくなってきた・・・これが一番の問題。
何が原因か自分でも分からないけど、それでもまだ十分やってる方だと思う。
それでも仕事休んで旅打ちに行くほどの情熱&余裕はなくなったと思う。
今のところ老後(あればの話)の楽しみにするしかないのも現実だし。
それ以前に旅打ちに行く金があればほかのこと(特にメシ)に回したい。
旅先で旅費を取り返せるくらいの予想力があれば状況は変わるだろうか?
そこまでの予想力を身に着けるにはどれだけの投資(散財)が必要だろう。
老後(あればの話)を考えると少しでも貯蓄に回したいと思ってしまう。
あと1年で死ぬ!と分かれば思いっきり遊ぶだろうか?
実際は死なずに済む方法を探すためだけに金を使い空しく死ぬと思うが。
イカン変な方向に妄想(暴走)してきた。早く寝ようzzz
2015年8月1日土曜日
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