明日から2学期の地域もあればすでに2学期始まっている地域もある。
それが福岡県(に限った話ではない?)
それはさておき、トラウマになる子も(親も)いるのではないかというくらい、自由研究というのは頭が痛かった・・・気がする。
いちばん手っ取りばやいのは「何か作る」模造紙に人生ゲームのパクリのような双六つくって(一応色鉛筆で色塗りもした)おしまい!というのもやった。
で思うこと・・・模造紙の上に日本地図、函館から佐世保まで各競輪場がコマ、ゴールはグランプリ開催場で「KEIRINグランプリの道」双六を・・・おい。
次に思うのは(けっこうお金がかかるが)「食べ比べ」趣味と実益を兼ねて棒アイスの食べ比べ(一応メーカー、価格、原材料チェックした)みたいなのもやった。
で思うこと・・・最寄りの競輪場、サテライトの食堂・売店メニューを(略)だけどお金以上に店員の人の協力が必要なので他人と話すのが苦手な人にはアウトorz
まして子ども1人で競輪場・サテライトには行けない(同伴する大人が必要)
現在ならネット検索で調べればいいのかもしれないが。
お金はないが時間はある!場合は町内にある歴史的なモノ紹介みたいな(模造紙に地図、写真もしくはイラストで紹介)
で思うこと・・・最寄りの競輪場、サテライトにある歴史的なモノ紹介(略)
だから同伴する大人が必要なので厳しい以前にそんなモノがあるのかどうか。
あと究極は親の1日を観察してレポートにするとか。サラリーマン以外なら何とかなる?けれどこれはこれで厳しい。親子ともに。
で思うこと・・・親など身近に競輪選手がいるなら、競輪選手の1日を密着取材。
練習、食事、人間関係、その他、かなりどころでなくハードな気がするが。
要は子どもの自由研究で競輪を扱ってもらえれば、一部の良心的な親御様から猛クレームが来そうな気もするが、反響はでかいだろうなと。
という現実逃避です。今日も徹夜だ早く寝ようzzz
2015年8月31日月曜日
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