2019年4月5日金曜日

絶対思っても言ってはいけないひとりごと

塚田さん(参議院議員はおやめにならない?)(元?国土交通副大臣)

忖度するなら(計画が頓挫していた?)下関北九州道路より(下関北九州道路を口実に廃止に追い込まれた?)関門海峡フェリー復活を忖度してほしかった。

西港と彦島をつなぐルートはあった方が絶対便利。
だから関門海峡フェリーがあったと自分は解釈している。

だけどフェリーだと移動できる数も時間も限られてしまう。
24時間移動できる手段を確立するためにも新しい道路は必要だ。
それは自分の記憶する限り25年くらい前には既に言われていた。

だけど橋にしろ海底トンネルにしろ無理という理由で頓挫したような。
建設するための安全が確保できない、という理由で。
自分の記憶する限り2005年くらいには頓挫していたと思う。

(うすぼんやりした記憶しかないが最初は海底トンネルを計画してたが地質云々の問題で?無理みたいな話になり、それならばと橋を計画するも以下同文みたいな感じで頓挫したと自分はは思っている)
(超訳すると「必要なのは分かるが無理なものは無理」だったと)

それでも超ケタ違いの「カネ」と「技術」をつぎこめば済む話なのか。
(そういえば日本と韓国をつなぐ海底トンネル計画もあったような)
(海底道路はそのための予行練習?と思った(当時)はさすがに黒い)
(震災なければつぎこめたかも・・・なんて間違っても言ってはいけない)

あくまで個人のぼんやりした記憶に基づく勝手な感想。
それでも関門海峡フェリー廃止はものすごく悲しかった&嫌だった。

だからどうしても思ってしまう。
忖度するなら関門海峡フェリー復活を忖度してほしかったと。
移動できる車の数も時間も限られる。
本数は減りつづけ運賃は値上げされつづいていた。
それでも便利だったから自分は廃止してほしくなかった。
13分300円(歩行者+自転車:当時)の船旅が好きだった。

忖度という言葉を使う時点で元副大臣様と同じ穴のムジナです。
分かっているけど自分は関門海峡フェリー復活を強く望む。
ただそれだけです。合掌。

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