場所柄どうしても震災のあと慰問に来られ被災地や被災者に思いを寄せられた天皇・皇后両陛下への感謝みたいな報道が多い。
(さすがにここで正直うんざりなんて言ってはいけない、言ってるけどw)
平成という時代に関しては、正直なところ、なかば無理やり競輪に興味を持っていなければ本当に糞だったと思う。
自分にとってはその前の昭和も糞だったけど。(あくまで個人の感想)
陛下に関しては全く、といっていいほど思いがなく、唯一自分の中でヒットするのが、某奇食サイトで見た、秋葉原の「ブルーギルもっふるたん」で「陛下も心を痛めてるッ!」というキャッチコピー。
(そもそも皇太子時代の陛下がブルーギルを日本に持ち込まれたとか)
そのころはまだ大津びわこ競輪場が存在していて、だけど廃止の噂がでていて(既に廃止が決まってた?)だったら琵琶湖のブルーギルを料理して競輪場の食堂で出せばそれなりに客も訪れ廃止も阻止できるんじゃない?なんてお花畑なことを考えたりもしたなぁ・・・と。
ともかく両陛下におかれましては無事に平成を終え新しい元号へ改元することができ本当に良かったと思います。(不謹慎にも改元前に(自粛)を何度も想像(期待)しました)
新しい元号はどうしても「テメエ、分かってるだろうな」(超訳)ぽくて好きになれませんが(あくまで個人の感想)
新しい天皇皇后両陛下が無事に次の元号に改元(という言い方でOK?)できればと節に願います。
願わくば競輪(場)も次の元号まで無事存続できますように。欲を言えば廃止どころか新しい競輪場が増設されるくらい発展しますように。
合掌。
2019年4月30日火曜日
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