2020年1月29日水曜日

明日から高松記念だけど

熊本競輪に対する妄想が暴走し挙句爆発したかも・・・スミマセン。
余談だが明日(30日)村上義弘選手(京都73期)が熊本競輪場に来るらしい。スゲエ。

というわけで?折角なので熊本競輪おもしろ動画(?)を紹介。
熊本競輪動画バラエティ「黒木よしひろの競輪行くバイ!」
(最終回?第8回は「黒木よしひろの競輪ファイター!」)
(第1回)

(第2回)

(第3回)

(第4回)

(第5回)

(第6回)

(第7回)

(第8回)

いい意味で「日本ちゃり党」の流れを受け継いだ番組と思っていた。
そのくせ4回で終了と思ってた(当時)8回もあることにびっくり(失礼)
改めて見ると懐かしくて涙が出そうバイ・・・エセ方言はやめなさい。

というわけで(?)明日からの高松も本場で楽しむ人が増えればいいと思う。自分は余裕があれば平場外参戦だが。完全脱線失礼。合掌。
===
(おまけ)超勝手に高松の思い出(?)
高松には一度だけ行ったことがある。といっても玉野との抱き合わせで、高松競輪の滞在時間は1時間あるかないか(しかも早朝・・・失礼)

自分の記憶では伝説のCM「ぴよぴよダンス」の中の人が紹介されていた。
5年以上前のことなので現在もあるかどうかは分からない。

あと高松はレンタサイクルが無料だった気がする。
自転車にのってうどん屋めぐりができる・・・と思った記憶が(ぇ

あまりに早朝すぎて場外車券すら買うことができなかったのが残念。
宇高国道フェリーが廃止になってしまったことはもっと残念。

それでもマリンライナー(だったと思う)からの風景は良かった。
乗ったのが夜だったから瀬戸内工業地帯の工場夜景を堪能した。

今は無理だがいつかまた行きたい。そのためにも健康な身体と生活に困らない程度稼げる仕事を死守しなければ。
===
(おまけ2)妄想の暴走ついでに「競輪嫌いあるある」を考える
競輪ファンや関係者が競輪の正当性を主張する手段として言う「競輪の収益は社会事業に役立っている」「車券を買うことは世の中のためになっている」といったセリフ。

間違いなく競輪嫌いが最も拒否反応を示す言葉だと思う。
「だから何?」「自分のやってることは正しいと言いたいわけ?」から、
「今は赤字で社会貢献どころか脚ひっぱってるだろ」みたいな感じで。

ぶっちゃけ自分もそうだったし今もそういう気持ちが多少はある。
だけど一方で「そう思わないとやってられない」という気持ちもある。
車券でケチョンケチョンに惨敗しお金が吹っ飛んだときなどは特に。

もしくは自分の限界を超えた投資や玉砕覚悟の投資をしようとするとき。
(たとえ玉砕しお金が消えてなくなっても世の中のためになった的な)

ゆえに小倉にしろ久留米にしろいわきにしろ、何度「自分が溶かした車券で花火が打ちあがった」と思い自らを納得させたことか。

だから「競輪の収益は社会事業に(略)」は実は禁句かもしれない。
アンチの人をよりアンチにし競輪への憎悪を強めるだけではないか。

じゃあどのように訴えればアンチの人にも響くと思う?
それは本当に難しい。

それでも平記念表彰式での市長の発言は多少は響いたのではないかと思う。
具体的な支援先、台風のときも募金「以外でも」支援活動をしたこと、
(詳しくは知らないが選手有志で災害ボランティアに参加している)

そういう話をしてくださったたことは大きいしありがたいと思った。
たとえそれがリップサービスとしても。

妄想の暴走がなかなかおさまらず本当に失礼。
===
(おまけ2)熊本競輪に関する続報

これに関する自分の感想はツイートしたが何故か自分のツイートを埋め込むことができず、一方で上のツイートは埋め込むことができたので、図々しくもそちらにもコメントしブログに埋めこませていただいた。

正直、もう、この件に関しては、何を言われても信用できない。

いったん安心させておいて、後から「実は・・・」と小出しにして廃止に追い込む作戦なんじゃねーの?と思ってしまう。

そんなふうに思ったら廃止ありきの人たちの思うつぼと分かっていても。
何より「廃止ありきみたいな報道」を見た人たちはどう思った?

だから競輪知らない不特定多数の人も巻き込んで競輪事業再開を望むうねりを作り廃止ありきみたいな世論を押し流すべきと思った。

ゆえに熊本ローカル紙にファンの思いを一面広告できないか的な妄想が暴走しあげく爆発してしまったが、それでも本気で妄想した。
残念ながら自分は妄想することしかできないが。本当に失礼しました。
===
(追記)自分のツイッターは鍵をかけていた(非公開)。
自分以外はコメントも見れない状態なのでコメントもコピペする。
===(ここから)
そうは言っても「廃止ありきみたいな報道」を見て世論がどう思うか、廃止ありきの人たち側は、費用がないとか収支の見通しが立たないといった情報を小出しにして廃止に追い込もうとするのではないかと思うんです。
だから完全な部外者であるファンの思いを形にすることができないかと自分も思います。
===
世論には世論で対抗するというか、競輪を知らない不特定多数の人をまきこんで競輪事業再開を望む新たなうねりを作り出すというか。単なる自己満足かもしれないけど、初めから廃止ありきの人たちを覆すにはそれくらいしないとダメと思う。
===(ここまで)

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。