大熊町(福島第一原発&中間貯蔵施設があるとこ※正確には双葉町とまたがる)の帰還困難区域の一部が避難指示解除になったらしい。
もともと少し前から宿泊しなければ立入OK→帰還のための準備宿泊ならOK→と段階ふんでた(たぶん)けど。
ものすごいスピードで解体だの新しい建物だのがすすんで、完全よそ者の自分にとっても知らない街になっていく感覚は正直せつない。
それでも前を見ることができる人、未来を考えることができる人「だけ」が必要とされているのだろう。(あくまで個人の主観)
一方で、相変わらず?一部の仲間うち「だけ」しか分からない(知らせない)ことが当たり前とおりこし娯楽と化しているのでは?
そんなふうに考えてしまうほどに歪みきってしまった。
あまりに醜く歪みきっているから無視や排除の対象になる。
わかっているつもりだけど、抑えが利かない。
仕方ない。すべては自業自得の積み重ねだ。
暑くて脳みそがメルトダウンしそうなんて冗談でも言ってはいけない場所に住んでいる人間の愚痴失礼。合掌。
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(おまけ)節電しろというけれど
自宅に戻らず何もしなくてもクーラー効いてる場所で過ごすのが一番いいかもしれない・・・お金はやたらかかるけど。
徒に自炊して部屋を暑くするよりは外食や弁当で済ませた方がいいかもしれない・・・お金は(略、でも1人だと外食ともかく弁当の方が安あがり?)
どちらも周りの人間が気に障ってしまうので自分には無理。
(特に夜の外食はファミレスor居酒屋と化してて騒々しい)
風さえ吹いてくれればベランダで過ごせるのだが。
なんとか涼しい場所を探して乗り切ろう。おー?
2022年6月30日木曜日
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