自分にとっての唯一にして最大の思い出は、2009年防府GⅢ最終日(浅井康太選手(三重90期)100勝にして記念初優勝?)帰り、防府から新山口まで、ほぼ隣の席(正確には隣りのBOX席)に座ったことか。KEIRINグランプリ2度制覇の競輪界のレジェンド村上義弘が電撃引退を発表 #村上義弘 https://t.co/kFGnSZHZCU
— 日刊スポーツ (@nikkansports) September 29, 2022
15分ほどのことだけど、35歳(当時)これからの方向性とか、稲垣裕之選手(京都86期)への思いとか語っていたのを思い出す。
自分自身のため以上に、向日町の灯を消さないため頑張ってこられた印象の強い選手だった。お疲れさまでした。合掌。
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(おまけ)こういうところが自分アレなのかなと思いつつ
個人的に一番印象に残っている&好きなレース(?)
申し訳ないけど真っ先にこれが頭に浮かんだ&やっぱりコレが一番と思う。
これが競輪。こういうのが見れるから競輪は素晴らしいと思った。
競輪よりケイリンの時代になると厳しいかもしれないが・・・。
そういう意味でも、1つの時代が終ってしまった寂しさを禁じ得ない。
新しい時代の新しい競輪(ケイリン)についていけないと厳しいなぁ。
函館でも佐世保でも溶かし過ぎて吐きそうゆえの戯言失礼。
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