１月１7日

阪神・淡路大震災から２８年。イベント・報道が気持ち悪い。

そして今日は「防災とボランティアの日」らしい。
気のせいか？地元マスゴミはやたら防災士を増やそうとしている。
地域の防災リーダーとしての役割を期待されてるとかいないとか。

ぶっちゃけ資格商法みたいで胡散臭いなんて思っても絶対に（以下自粛）
無償でいくらでもこき使える「役場の犬」を確保したいだけなんて（略
もしくは何かあったとき「責任丸投げ」「サンドバック要員」を（略

ボランティアという名のやりがい詐欺、ボランティアという名の宗教勧誘、ボランティアという名の無償労働、ボランティアという名の・・・（失礼）

テメエの命はテメエにしか守れない。
助けを求めて絶望のどん底に叩き落されるなんてまっぴらごめんだ。

正直２８年前の今ごろは現在とどっちが最悪？レベルで最悪な状態だったからどうしても不安定になってしまう。

何かあると真っ先に疑われ犯人扱いされるのは本当にまっぴらごめんだ。
だけど社会秩序のためそういう要員は必要不可欠なのだろうか？

合掌。