不安な心をごまかすための手段として、勝手に誰かを応援する、というのもある。
あくまで一方的、あくまで無責任、ただ感情を押し付け、投げつけるだけ。
それでも心のバランスは保てるし、まだそういう心が残ってるんだと安心できる。
というか・・・心のケアの方法として「勝手に誰かを応援する」は十分アリだと思う。
そういう意味でも誰かのファンになることはとっても良いことではないかと。
きっかけはさておき、本気か否かはもっとさておきw
というわけで(?)昔読んだ漫画のセリフを勝手に引用。
年よりというものはな
何もできない
なんの力もない
けどな・・・
なが~~~~~い目で
時のながれを
見ることができる
(『ドクターGの島』高階良子より)
競輪ファンというものはこういうもんだと思ってます。
というかこういうファンでありたいと自分は思ってます。
そういうことです。腐らずにがんばれv(なんのこっちゃw)
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(おまけ)仕事後のひとりごと
だけど自分は人やモノをダメにすることに関しては超一流の厄病神。
認めたくないけど、特に人間に関しては、自覚の有無にかかわらず、追い詰め追い込みぶっ壊す。そういう才能だけは超一流。
だから自分と他人の間には、壁というかフェンスというか絶対的な距離が必要。
そういう意味では、フェンス越し、パソコンの画面ごし「だけ」応援できる競輪選手はありがたい。相手の気持ちなど考えず一方的に応援できるから。
(我ながら超ひとでなし・・・だけどこれくらいがちょうどいい)
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(おまけ2)チラシの裏的毒吐き
仕事のときは仕事のこと「だけ」考えていたいのに、つまらない噂の好きな連中。
しかも噂をダシに他人をからかうのが好きな連中。
本当に鬱陶しい。
だけど一緒に仕事している以上上手につきあわなければいけないのか・・・
ああ面倒くさい!!
だけどこういうのも仕事のうちなんだろうな・・・ああ鬱陶しい!!
というわけで生まれつきの被害妄想&人間嫌い絶賛増殖中です。
こういう輩に振り回されるほど愚かなことはない。
わかっちゃいるけどからかわれるの本当に死ぬほど嫌だから・・・
それでもこういうのも仕事のうちなんだろうな・・・
ああ面倒くさい!!
それでも生き延びるため耐えろ。ああ鬱陶しい!!
2013年3月25日月曜日
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