彼岸の入り

世間では今日からお彼岸・・・ということをすっかり忘れていた。

この時点で自分がどれだけ超人でなしか分かっているつもりだけど、それでもすっかり忘れてしまうくらい今は楽しく幸せな毎日を過ごさせてもらっている。

一方で今の幸せがいつまでも続くとは断じて思ってないし、自分が人でなしでいる限り、そんなに遠くない将来に、最悪の形で断ち切れらされる結果になるだろう・・・ということも分かっている（つもり）。

だけどどんな形であれ自分は今の生活を選び今現在に至っている。
そのことだけは胸張って堂々と言える・・・つもり。
だから尚更最悪の形だけは避けたいと思うけど・・・たぶん無理だろう。

というわけで？親鸞聖人が９歳の頃に詠んだといわれる歌でも・・・

『明日ありと　思う心の　仇桜　夜半に嵐の　吹かぬものかは』

超簡単にいうと今はやり（？）の「今でしょ？」みたいな意味。
そういうふうに言うと一気に歌の価値が下がる気がするけど・・・超失礼。

それでもそういう意味だと思う・・・といいつつぼたもちでも作ろう。
（超なんのこっちゃ！）
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（おまけ）超どうでもいいひとりごと
ふとしたことから職場にて某Ｓ級Ｓ班選手と同姓同名を発見して大興奮。
だけどそのことを本人はおろか周りにも言えずｏｒｚ

というか言っても分からないし、ヘタすると職場での自分の居場所ますますなくす危険性高いし、もっとヘタすると首切る口実に利用される恐れも捨てきれないしｏｒｚ
（超偏見・・・だけど世間は競輪好きに対しあまりに冷たいと思うこと有）
だけどもし狙ってつけた名前なら・・・選手になる前に生まれてまんがなｏｒｚ

そんなことを考え、ひとり悶々としていしまいましたとさｗ