構ってチャンのひとりごと

やる気がない、やる気が起きない、そんな人のやる気を引き出すには、「嫌で嫌で仕方なくてもとりあえずやってみる」がいいらしい。

意外と「やってみる」ことで嫌な気持ちが薄れ、気が付けば楽しくなってることもあるとか。こういうの、心理学では「作業興奮」というらしいけど・・・

それ以前「とりあえずやってみる」気になるにはどうすればいい？

ほんの少し「だけ」の目標をたて、それをクリアすること「だけ」考えろ、みたいなこと書かれてるけど、とりあえず体を動かすため、全く関係ない、今の自分がやれそうなこと、やりたいと思うことをやってみろ、みたいなことも書いているけど・・・

はっきりいって、もう何もかもが嫌になってるんだよね。

というか本当にしたいことは別にあるけど、残念ながらそれはできない、できるだけの勇気も行動力もない、だから仕方なく生きているだけ。

正確には生きているのも嫌だけど死ねないから仕方なく生きている。
だったら自殺しろ！それができるならとっくにやってまんがな・・・

それでも一方でまだ今の生活や今の仕事に未練たっぷりあるらしく、とりあえず今の生活や今の仕事を長く続けられるためにどうすればいいか考えたりもする。

ここにあれこれ書き込むのも、ある意味そのための手段の１つ。
いちおう指先動かすし、あれこれ吐き出すことで頭もすっきりする。

だったらブログでなく、チラシの裏にでも書けばいいのに、トイレの壁的に誰かに見てもらうことを期待する心がある。

もっとも見られたところで、期待するリアクションどころか、最悪のさらに上いくリアクションしか待っていないことの方が多いけど。

気温が冷えるとホント心冷えていつも以上に病みますなぁ・・・
とりあえず、温泉にでも入りに行こうかｗ