疲れると(とくに精神)とにかく甘いものが欲しくなる。
病気(Ⅱ型糖尿病)だから本当は食べてはいけない・・・はず。
それでも食べたいものも食べることができないなんて嫌だ!
風邪気味になるととにかくこってりラーメンが食べたくなる。
病気(略)それでも(略)
食べたものは仕方がない。身体を動かして消費するしかない。
というわけで自転車乗って紅葉の名所(?)へ。
とはいえ紅葉の名所と思っているのはたぶん自分だけなので、他に人もなく、雨上がりの空に赤と黄色と緑が映えてたいへんけっこうでございました。
こういうことができるから、自転車に乗れる体を維持したい。
そして何よりもこういうことができる生活を維持したい。
そうやって自分で自分を甘やかしまくりでございます。
甘やかしついでに今から昼寝しようzzz
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(おまけ)新規開拓もいいけれど・・・?
先日、街中で競輪場で何度か会ったことがある人にばったり会った。
「さいきん競輪行ってる?」「いいえ・・・」
「なんで?」「・・・」
理由は自分にも分からない。忙しい・・・は言い訳にもならない。
以前は忙しくても(忙しいから逆に?)気晴らしに足を運んでいた。
それなのに今は競輪場に行くことに対し恐怖に近い感情を抱いている。
理由・・・ひとたび競輪(場)から離れた者はもう二度と戻れない?
それこそ勝手な思い込みだけど、そういう感覚は確実に存在する。
じっさい久々に競輪場に行って「久しぶりだね」と言われると、それこそ超被害妄想だけど「テメエなんで来なくなったんだ」的に責められているような気がして、ものすごい罪悪感というか後ろめたさというかを感じ、いたたまれなくなってしまう。
(上記の会話のときもものすごくいたたまれなくなり略)
ホント自分でも超くだらない被害妄想だと思うけど・・・
それでも原因はさておき、いったん離れてしまった人間を戻すことができれば・・・
少なくともかつては競輪が好きで、競輪の面白さを分かってた人だから、新規開拓よりすんなり楽しんでもらえるはず。
問題は、とにかく競輪場へ戻ることへの恐怖をどうするか?かも。
なまじ閉鎖的でメンバーが固定されていてある程度顔を覚えられている(?)からこその恐怖というか後ろめたさというか罪悪感というか・・・
そういうところは新規ファン(予備軍)より扱いにくいかもしれない。
それでもそういう人を競輪(場)に引き戻すにはどうしたらいいか?
とりあえず、自分のために、考えたい&考えていただきたいものです。
(超何様・・・だけど一度足を運びそれっきりな人にも応用できる・・・はず?)
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(おまけ2)少しだけ愚痴を吐きたい
中途半端な情報は徒に不安をあおるだけ。それでも知ってしまったら不安になる。
だけど確かめる術もなければ権利もない・・・というか火に油そそぐだけ。
だからあまり変な情報は入れたくない。混乱し不安になるだけだから。
それでも混乱や不安を期待して?わざわざ変な情報を提供する輩って・・・
なんなんでしょうね。本当にくだらない。
だけどこんなことに心乱される自分はもっと(略)
結局つまらないこと、くだらないことへの対応スキルの方が大事なんだろう。
本当に生きるって難しくて嫌になるわ・・・がんばれ。
2013年11月17日日曜日
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