競輪発祥の日

１９４８（昭２３）年の今日、小倉ではじめて開催されたらしい。
だからこの日を記念して？毎年この時期に競輪祭が開催されてた・・・はず。

何度か年明けに開催されていたが、ファンはどう思ってたのだろう？
当時はそういうことに全く興味なかったのでどうでもよかった。
だけど長年競輪に関わり競輪に愛着ありまくりの人たちは・・・？

はっきりいって、つまらないこだわり、の一言で切り捨てられると思う。
それでもつまらなければつまらないほどこだわり執着してしまう。

ゆえに（特に往年の）競輪ファンにはモンスターが多いかもしれない。
新しいことに挑戦したい人たちには邪魔で迷惑な存在かもしれない。

だけどそういう人たちを大事にできないような人たちが新規ファンを大事にできるとも思わない。だけど今の競輪は・・・

そういう意味でも、競輪の将来に希望が持てない。
もっとも、競輪に限った話ではないけど・・・

というわけで今日も元気に病んでます。
今日は（今日も）病院に行かなきゃいけないからね・・・鬱orz
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（おまけ）めっきり寒くなりました
階上に住んでいる人間にとって、下に人がいるかいないかは雲泥の差。
下に人がいるとその人たちの生活した熱が上にあがってきてあたたかい。
けれど下に人がいないと突き上げるような寒さが上にやってきて・・・
ましていろいろあって敷布団のない生活送っているし・・・

また段ボール拾わなきゃいけませんね（ぉぃ）