2013年11月2日土曜日

訃報

女子ボートレーサー死亡 岸壁衝突(Excite エキサイトより)

超不謹慎ですが、久しぶりに下関競艇のホームページを見ました。
いつの間にか外向発売所「ふく~る下関」がオープンしてたとか。

いろいろあって下関も行けてないが、大幅リニューアルしたのだろうか?
(ホームページで見る施設と自分が見た施設の間にギャップありすぎ)

そんな感じで久々に下関&競艇に思いをはせております。
いろいろあって本当に競艇ご無沙汰になってしまってるから・・・
たぶん若松には死んでも行けないと思うけどそれ以外の場には行けるかな?

そんな感想しか持てませんでした。本当に不謹慎ですみません。合掌。
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(おまけ)たぶんこれも競輪離れの原因?
ホームページで見る施設と実際に見た施設との間にギャップありすぎ。
下関競艇に限った話じゃない・・・というか競輪の方が大きい気がする。

昨日久々に武雄に行って(武雄には過去何回か行っているのに)痛感した。
「競輪場って、こんなに薄暗い?こんなに汚い?こんなに客少ない?」
以前はそれがいいと思ってた(故に明るすぎる小倉が苦手だった)のに。

とりあえず場内全体に漂う卑屈な雰囲気何とかしないといけないかも・・・
って卑屈の塊みたいな人間に言われたくないわな。

かといって「便所の100ワット」みたいに無駄に明るいのも疲れるし・・・
じゃあどうすればいいだよ!!それが分かれば今ごろ競輪界は(略)

いろいろ思うところあるけど、こんな妄想できるうちは幸せです。たぶん。
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(おまけ2)超チラシの裏的ひとりごと
暴力団のフロント企業が国の求職支援事業を悪用し金をダマしとっていた。

詳しいシステムは分からないが、遠い昔の失業中、求職支援事業でとある会社のパソコン教室を受けたときのことを思い出した。

いわゆる「勉強しながら日当がもらえる美味しい事業」だった。

そして受講生の中に教室を行う会社の関係者(社員?会社から要請をうけ派遣された人?)がけっこう含まれていた。
(「勉強のため会社から派遣された」みたいなことを言っていた気がする)

受講希望者が集まらなかった為の「数合わせ」か、最初から「会社関係者枠」があったかは分からない。それでもこの人たちのぶんも給付金が支払われたはず。

結局は求職者のためでなく国から給付金をもらうための教室。それだけははっきりわかった。その会社がどういう会社かは今は知る術はない。

超遠い昔、20世紀と21世紀の境目くらいの頃のお話だけど、今でもこの手の事業ってやってるんだな。でもって意外といわゆる「資格商法」的な会社にそういう傾向があるかもしれない・・・と思う。

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