戦争は絶対にしてはいけない、というけど何故いけないと思うか?
人間ほど全てを他人のせいにして他人を攻撃するのが大好きな生き物はいない。
人間ほど「どさくさ」に紛れて何するかわからない生き物はいない。
全てを敵や戦争のせいにして、どさくさにまぎれ残虐の限りを尽くすなんて普通。
しかも敵に対してでなく、味方であるべき人たちに対して、平気でやってしまう。
戦争なんかしちゃうとどさくさにまぎれて何するかわからん人でいっぱいになる。
しかも本来なら民を守るべき「官」「軍」ほど何するかわからない。
だけど「官」も「軍」も元は「民」の集団。ゆえに「民」はもっと何するか(略)
だから戦争などという超おいしいどさくさは絶対につくってはいけない。
間違いなく「官」「軍」「民」に裏切られ残虐の限りを尽くされると思うから。
あくまで精神的にアレすぎる個人の独断と偏見だけど、私はそう思っている。
とりあえずそんな物騒な方向に進んでしまわないよう、競輪がんばりましょう!?
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(おまけ)金曜 大人の扉(途中から)からの観客締め出し(7Rから)
あらためて「他人の不幸は蜜の味」という言葉をしみじみかみしめる。
コテンパンに惨敗し(?)魂ぬけかけた人を見るのは本当に楽しい。
性格悪くなったなワレ・・・前からだけど。
だけど実際に車券売ってる場にいったらこの手の輩はいくらでもいる。
そういう輩を冷ややかな目で見ながら歩くのも競輪場の醍醐味の1つかも?
本当に性格悪くなったなワレ・・・殺されても知らないぞ。
その前に死ぬなよ。(競輪に使い潰され過労死するな)
2014年8月15日金曜日
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