2014年8月19日火曜日

「プロ」とは

国営ラジオで小林幸子さんが先日コミケで完売したCD曲を歌っていた。



まさか国営放送でこの曲を聴けるとは・・・が正直な感想。

昨年の今ごろ?はじめて公開したときは完全スルーだったけど、特に若者の?評判があまりに良すぎて、さすがに無視できなくなったというところか?

もっとも賞賛の声ばかりすぎて、そういうマーケット?みたいな下衆の勘繰りしたくなる&近いうちに反動が来る(いいがかり的バッシングが起きる)気はするけど・・・

それでもどんな仕事でも手を抜かず完璧に行えば結果はおのずとついてくる。
プロとはそれができる人のことを言うのだろう・・・と思った。

超正直・・・だったら自分は永遠にプロにはなれない気がするorz
だけど一方でプロでない、普通の人でもできる、というのも必要だと思う。

プロと普通の人との差があまりに大きすぎると完全にやる気をなくすというか、プロを目指す前に自分には無理、とあきらめてしまう人を量産するだけと思う。

努力する気ゼロ、怠け者の言い訳です。だけど「自分でもできる」という気持ちは絶対に必要・・・と思う。そしてそういうふうに思わせるのもプロの仕事なのだろう。

本当に大変だorz

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