超正直な感想。もう下火でしょ?なのに懲りずに今年もやってるの?(超失礼!)
というか、ご当地キャラはご当地「だけ」で愛されればいい。
別によその人たちに愛されなくても構わない。というか愛してほしくない。
本来そういうもんじゃないの!?もっとも「ご当地PRのため」けっこうな予算かけ作られたものなのでそうもいかないだろうけど。
それでも「似たり寄ったり」「意味不明」「どこのゆるキャラ?」ばっかり。
いちおう制作サイドは目いっぱい「PR」要素をいれたつもりなのだろうが。
もっともこれに関しては見る側のご当地(キャラ)への愛があるか否かの問題。
もしかすると地元からもそっぽ向かれているキャラクターもあったりして・・・
そういう意味でゆるキャラ界もぼちぼちごっそり淘汰というか予算削減というかリストラというか・・・シビアな現実が待ってるだろうなと。
超失礼。それでも正直エントリーするのは勝手だが順位を争うのは不毛というかそもそもエントリーすること自体(以下自粛)
だから競輪場マスコットキャラクターは1個もエントリーしてない(多分)だな。
そう思うことにしよう。
===
(お詫びと訂正)
「ポンスター(徳島県)」「ライちゃん(富山県)」あり
ここは1つ競輪PRのためにも投票しましょう!なんて死んでも言いません。
2014年10月1日水曜日
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