2014年10月21日火曜日

応援セール

マスゴミは県内各地至るところでセールやってるふうに報道するけど、少なくとも自分が住んでる場所(いちおう福岡県内)は全然。

辛うじて市の中心のごく一部「だけ」やってるみたいな感じだった。
ということは、福岡よりすごいことになってるらしい関西もたぶん実際は(略)

ぶっちゃけ「応援セール」といったところで普通のセールと変わらないし日本シリーズ後にもセールがあるから別に今買わなくてもいいんじゃない?と思う。

それでもセールのおかげでいくらかの経済効果はあるのだろう。
実際私も(ちょうど切れかけていたので)セール品の靴下買っちゃったし。

それにしても、マスゴミがこぞってセールをあおるNPBはいいなぁ・・・

サッカー(ギラヴァンツ北九州)も地元の施設や商店街が後押ししてくれている。
(あまり知られてないがチケット半券でサービスしてくれる場所は意外と多い)

実際どれくらい効果があるか不明だが、それでもスポーツが地元経済を活性化する!というのはやっぱり魅力的。(ゆえに自治体はスポーツを誘致したがる)

競輪もいつか・・・というかそもそも競輪は地元の経済振興に貢献していたはず。
ただ、地域に分かる(見える)形で貢献できていたかが見えてこないだけで。

たぶん結局そのへんが一番の問題。そして地域の方から有害施設みたいに扱われ、働く人も利用者も何ともいえない偏見の目で見られる。なんだかなあ・・・

確実に被害妄想たっぷり入ってるけど、そのへん何とかしないといけないと思う。

正直そんなことするくらいならそんなヤツラ相手にしたくないが本音だけど、何もしないと気が付けばよってたかって排除排斥の対象になる。

だから生き残りのため、地域にとって得になる!(金になる!)アピールが必要。
結局、そういうことなんだと思います。

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