開会/閉会のあいさつがやたら長い(しかも宣伝じみている)
それ以外のあいさつもやたら多くしかも長い(しかも以下同文)
来賓のほぼ10割が地元議員様(たぶん選挙が近いと数倍増)
祝電のほぼ10割も地元議員様(たぶん選挙が近いと以下同文)
あいさつ、来賓紹介、祝電披露だけで軽~く1時間くらいかかる
そのせいで?(余興系の)出し物が大幅に削られた・・・のか?
(これに関しては金銭等メリットないから出たくないという大人の事情も?)
(もしくはそういうのいいから早く終わらせろ!という声が出たのかも)
(だったら長いあいさつ削れ!という声は出ないのか出ても封殺されるのか)
ボランティアが多い(参加者より多かったかも)のは結構なことだ
だけど人が多すぎて仕事の奪い合いみたいになってるのが傍目にも分かる
自治体だか町内会だかしらないが無理やり動員されられた感じも否めない
参加すればタダでお土産(景品)もらえる特典で参加者を集めたい?
だけどそのお土産(景品)がしょぼいと(失礼)来て損した気分になる
ほかにもいろいろあるがお上系地域イベントってこの傾向が強い気がする。
参加者側が「タダでお土産(景品)もらって当たり前」ぽくなったのも問題か。
タダでサービス受けるのが当たり前で感謝されないどころか選り好みされる。
感謝されたくてボランティアしてるわけじゃないと思うがやる気なくすかも。
ましてお上は地域に金など落としたくない!が本音みたいだし・・・
地域のことは無償(と思ってる)ボランティアに丸投げしたいみたいだし。
そういうのが垣間見えるのに参加したがる人の心理ってなんだろう?
お上の意向で仕方なく?お上の威光を笠に着たい?自分いい人アピール?
少しどころでなく脱線。地域イベントって難しいね。以上!?
2015年10月4日日曜日
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