３月１日

３月３日、久留米で予想会・・・いいなぁ、九州の人超うらやましい。

久留米は自分の中では居酒屋代わりに安く飲み食いしてた競輪場（ぇ
正源寺プラザの食堂はなくなったみたいだが。
酒類チケットもらって食堂内で酒を飲むシステムは健在？
（本当はビール１人２杯までなのに）２箇所で酒類チケットもらってビール４杯飲んだのも懐かしい思い出。

あらためて九州の人うらやましい。それだけの話。

これ以上余計なこというと「だったら今すぐ帰れ」になりそうで怖いなんて絶対に（略）それでも安くて旨い競輪場いいなぁ。合掌。
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（おまけ）醜い文章は後ろに回した
なんとなく毒を吐きたい（いつものこと）

子どもの自〇過去最悪といったとて、昔は（とくにイジメが絡むタイプほど）「事故」「病気」扱いにされるケースが多かったから。
（一方で事件性の高いケースが自〇で処理されてしまうことも？）

育てる気のない人間ほど産めよ増やせよとあおりたてるんだよな。
（赤ちゃんポストは各県に設置してほしいと思う自分まさにコレ）

全てを「なかったこと」にできればいいが現実はそうもいかない。
うわべをとりつくろっても中身との乖離がどんどんひどくなるばかり。
最近はとりつくろうだけのうわべもどこかへ消えてなくなった。

自分自身を含め誰かのために何かしたいという気持ちが消え失せた。
金を捨てることができなくなったら自分自身が棄てられる的な恐怖。

詰んでるヒマはないはずだけど頭も体も動かない。さてどうすんべ。
愚痴失礼。合掌。
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（おまけ２）3/4追加　新しい記事にしたくなかった
ものごころつく前から人間が嫌いだった。
陰口と噂話の好きな人間が大嫌いだった。

ものごころつく前は病気の影響もありやや特異な外見をしていた。
外見を理由にからかわれたこともあったと思う。

だけど実際はからかわれるよりひたすら無視されてきた。
外見でからかってくるような奴らと関わりたくなくて自分から避けていた。

中学にいくとイジメがはじまった。
「イジメはイジメられる方が悪い」という時代。
相談しても無駄だった。
登校拒否も不登校も許されかった。

ひたすら無視することで相手にされなくなりイジメはおさまった。
代わりに誰からも相手にされない仲間外れみたいな状態になった。

この状態は高校、大学に進んでも続いた。
どこにいっても仲間外れ、どこに行っても無視される。

性格的な問題か。見た目の問題か。
いずれにせよ、どこに行っても無視される。

仕事も与えず、情報も与えず、何もさせず、パソコン前に放置の日々。
我慢できればこれ以上楽でおいしい場所はない。
だけど我慢できなくなってきた。そして相変わらず無視が続く。

正直、もうこれ以上生きていたくない。生きるのがつらい。
だけど死にたいとは違う気がする。狂っているの承知で書く。

死にたいより殺したい気持ちの方が強い。
さしあたっては職場の人間みんな建物ごと潰してやりたい。
そんなことできっこないのに。
それでも苦しい憎い殺してやりたい殺してやりたい殺してやりたい。

病院に行こうとしても断られ、やっと行けた場所では話も聞かず薬だけ。
それでも言われるままに薬がもらえる。
おそらく言われるままに診断書も書いてくれるだろう。
だけどどうすればいいかわからない。

いったん狂った人間は、いったん堕ちた人間は、もう戻れない。
死んだ人間は生き返らないように堕ちた人間は戻れない。

世の中のためを思うなら今すぐ死んだ方がいい。
だけど今死んでもあいつらがよろこぶだけ。
だから殺してやりたい。死ぬ前に殺してやりたい。
本気でそう思っている。

今の仕事が限界で、次の仕事を探すとしても、誰がこんな人間雇うかよ。
だからやめられない。やめたら今の場所を追い出される。
そういう契約らしいから。

詰んでる。死にたいけど死ねない自分が嫌になる。