１１月２５日

【引かれ者の小唄】車券で大負けしたときの気持ちの切り替え法（？）

春夏は、地元の祭りの花火になったと思いこむ。
秋冬は、地元のイルミネーションになったと（略

いわきでも駅前はじめ各所でイルミネーションが始まったらしい。
小名浜イオン前のイルミネーションもさぞやきれいなことだろう。

ちなみに昨日の大負け（バレたら怒られるどころの話ではない）に関しては「優勝したワッキーへのご祝儀と思えば安い（安すぎる）」と思うことに。

小倉のイルミネーションといえば自分は井筒屋前しか知らないから。
（現在もやってるか不明）

負ければ負けるほど花火もイルミネーションも美しく見える。
そう考えると負けるのも悪いことじゃない？（んなことない）

バレたら本当に怒られるとおりこし行動制限もののひとりごと失礼。
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（おまけ）１１／２６　６：００追加
ラジオつけっぱなしで寝ていた朝５時４０分ごろ、ＮＨＫラジオにて、宮崎県高千穂町の人が、椎葉村の食のイベント紹介をしていた。

「声が違う」と思う（あくまで個人の聴覚）けどびびった。それだけ。
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（おまけ２）超どうでもいい・・・ものすごく的外れなひとりごと
自分は『クニミツの政』をリアルタイムでマガジンで読んでいた（年）
なので「コーメイ」や「阿修羅」的な存在は普通にいると思っていた。

だけど実は公職選挙法に抵触する存在なのだろうか？
「選挙参謀」「選挙プランナー」的な存在はアウトなのだろうか？

だとすればあの漫画は罪深いかもしれない。
一方で、ほとんどの政治屋さんアウトなんじゃない？とも思ってしまう。