自分は、守られてる人、支えられてる人、大事にされている人が大嫌い。
もっとも、自分もかなり守られ支えられ大事にされていると思うが・・・。
それでもやはり思う。
頼みもしないのに守られ助けられ支えられ大事にされる人が憎い!
高齢者だったり、障がい者だったり、子どもだったり、妊婦だったり。
簡単に言うと、弱者(と勝手に位置付けている人)に対する妬み。
たぶん物心ついたころからこの思いが強く、消すことができない。
だから最近競輪場に行きづらいのかもしれない。
(時間、金銭、精神的、その他余裕がない等)物理的原因も大きい。
だけどそれ以上に、競輪場の独特な世界の中で生きている人たちに対する妬み、憎しみ、恐怖が異常に強い。
競輪場の中で楽しそうにしてる人をみると、何とも言えず醜い感情が湧く。
もし自分がナイフとかピストルとかを持っていたら・・・(自粛)
今のところは保身の心があり、それ以上に超面倒臭がりだから大丈夫(?)
だけど心のバランスが崩れ、理性とか保身とかがどこかへ飛んでしまったら・・・
そっちに対する恐怖の方が強いのかもしれない。
最悪でございます。
だけどこういう心も上手に利用すればいい方向に働くはず。
というか醜い感情ほど、人を育て、鍛える原動力になるはず。
そう思い込むこで自分を保とうと思います。
とりあえず、油断するとすぐゴミ屋敷の住人化するクセ、なんとかしようorz
2013年7月1日月曜日
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