2019年7月21日日曜日

1/148のひとりごと

昨年に引き続き、福島レッドホープスの試合を見に行った。
ちゃんと最後までいたぞ証明的な写真3つ。
入場口
試合中
お見送り
ちなみに結果。福島かなり久々の勝利らしい。
茨城|020|000|001| 3
-----------------
福島|005|010|40×|10

先発投手が浪江町出身の横山選手兼投手コーチ。
(聖光学院→早大→東北楽天→メキシコ独立リーグ)

2番手(抑え)も聖光学院出身の斎藤投手。
いわき市出身(古長)、富岡町出身(畠山)は出身地も紹介(最初のみ)
(県内出身スタメンは他にもいたが浜通り出身のみ紹介された模様)

今回は出店なし。球団テントでドリンクのみ販売。
球場から徒歩約10分の役場前ローソンで調達。(球場から徒歩で移動)

日曜なので近隣(町内)の飲食店は休み。(おそらく広野、富岡も)
もったいないと思うがわざわざ臨時オープンさせるメリット少ないか。

入場者数148名。昨年比(1日目300超、2日目500超)大幅減。
関係者以外(少年チーム、スポンサー等)除くと果たして何人いたか。

天候のせいもあるがそれ以上に(特に町内)事前告知が一切なかった。
ちなみに昨年は広報誌その他郵送物の中にチラシが同封されていた。
広報誌や町ホームページでも告知されていたと思う。

これに関しては、いかなる事情があるにせよ怠慢と自分は思う。
自分もたまたま昨日ホームページを見なければ知らないままだったし。

昨年に比べると出店なし、グッズ大幅縮小、スケジュール・選手名鑑なし。
ラッキー7の風船販売もなし(これに関しては環境の問題から廃止かも)

先着300名プレゼント(コンパクト保冷ボトルホルダー)配布なし。
チケットの確認らしきものなし。前売券を買わなくても無料で入れたかも。

昨年に比べ大幅に事情が変わったとは思うが(いろんな意味で)大丈夫?
誠に失礼ながら、そんな気にさせられた。(あくまで個人の感想)

いろいろ言いたいことはあるが今日はここまで。合掌。
===
(おまけ)福島ヴィーナス→福島ホープスレディースらしい
少年野球チームの人たちに「女子選手募集」なるチラシをくばっていた。
お見送り時にユニフォームを来た女性たちがいるのを見た。
帰宅後再度ホームページ見て初めて女子チームの存在および経緯を知る。

う~ん、あらためて言いたい。そこ(告知宣伝)ケチっちゃいかんだろ?
そんな莫大な金がかかるのか?球団運営に支障をきたすほどに?

そう思う自分は経営感覚ゼロの脳内お花畑なのだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。