2019年7月8日月曜日

7月8日

競輪とは全然関係ないが、最近「ただただ」という言葉をやたら目にする&耳にする気がする。特にニュース(記事、ラジオ等)。

はっきり言って自分は好きではない、というか使う人間の人格を疑うレベルで嫌い。(特に「-悔しい」「-憎い」に対する拒否反応が強い)

もっとも、これに関しては、本人の肉声を聞かない限り、マスゴミが記事に上げる際に(感情を強調するため)勝手に追加した疑惑もあるが。

とはいえさすがに「チョー悔しい」「ちかっぱ悔しい」「バリ悔しい」なんて言葉を見たり聞いたりしたらもっと人格疑うかもしれない。

だから何、といわれれば、単にはやりの言葉についていけないどころか拒否反応を抱くようになったら年老いた証拠かなと。

それでもこれに関しては年老いてても構わない。
いくらはやりでも目障り耳障りな言葉はさっさと消えてほしい。
ケツの穴の小さいひとりごと失礼。合掌。

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