2020年3月1日日曜日

超不謹慎だが本気で考えた妄想

前の記事(奈良GⅢ最終日)の最後の方にも書いたが、飯舘村の道の駅内にあるコンビニでも店に入ってすぐ「トイレットペーパー、ウエットティッシュの購入はおひとりさま1個限りでお願いします」みたいな案内があった。(店内の在庫状況までは確認できず)

本当に不足してるのか?(むしろ購入を煽ってない?)という感想。
そしてふと競輪車券購入もこの手の文句で煽れない?と考えた。

「競輪車券の買い占めが発生しています」「競輪車券の購入は1回の投票につきおひとり様20点、1万円以内でお願いします」みたいな煽り文句を複数言語で全世界に発信したら競輪車券投票パンデミック起きないかな。

同時に「競輪車券の購入は電話投票・インターネット投票でお願いします(以下入会方法の説明)」も複数言語で全世界に発信し、電話投票・インターネット投票会員を爆発的に増やすことができれば・・・。

そんな超不謹慎なことを本気で考えてしまった。失礼。合掌。
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(おまけ)嘘やデマの発信は良くないことなので
「競輪車券の売上がヤバいことになっています」「競輪車券の購入は電話・インターネット投票で1回の投票につき(以下同文)」

これなら嘘はついてない。(競輪の売上がヤバいのは事実だしぇ)
万一何かあっても「事実を述べ車券購入をお願いする一方で車券の買いすぎに対する注意喚起を行った」「決して煽り文句ではない」で通せる。

あかん、これはダメすぎる。ユーモアや冗談では済まないレベルかもしれない。こんな形で競輪を汚すな。本当に申し訳ない。

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