2020年3月24日火曜日

3月24日

ムシャクシャしてたので仕事帰りにJヴィレッジに寄った。
聖火リレーに関する何か(式典?)準備をやっていた。

大変失礼かつ申し訳ないが鼻で笑って「バカなの?」が正直な感想。
朝にはリレーせず車で巡回するというニュースを知ってたから尚更。

言いたくないが自分は聖火リレーに関してはものすごく冷めている。
役場と役場と密接に関わる団体による「復興の象徴」アピールのため?
(コースが決まった時点でものすごく冷めたなんて言ってはいけない)

それ以上に東京五輪でなくコカコーラ五輪と言いたくなる異様さが何とも。
(ロサンゼルスから五輪がおかしくなったと言われる理由がコレかも)

いまだ過呼吸おこすので迂闊に近づけない役場付近と、いわゆる「復興の象徴」といわれる交流館付近の異様さも含め、誰の、何のための五輪か、自分にはさっぱり分からず、マスゴミや一部の人たちが盛り上がる風を見せれば見せるほど、何とも言えない嫌な気持ちと、それ以上に何ともいえないどす黒いヘイト感情が湧き上がりどうしようもない。
(はっきりいってリレー中止報道に「ざまあ!」と思ったくらいだし)

我ながら最低最悪。わかっているが一度抱いたヘイトは永遠に消えない。
それどころかふとしたきっかけでスイッチ入ると制御不能になってしまう。
だから物理的に距離を置かないと自分か相手を消滅させる以外(以下自粛)

世の中に競輪に対しヘイトを抱いてる人が果たしてどれくらいいるだろう。
正直そういう人に対しては何をやってもムダ(むしろ逆効果)と思う。

言いたくないが「忘れられた存在」だったから競輪は今まで生きながらえることができたとすら思っているし(超失礼)

ゆえに迂闊にアクション起こすと一気に叩き潰されそうで怖い。
もっと怖いのはいったん無視しておいて水面下で潰しにかかること。

嫌われ者の競輪ファンは声を出すと潰される姿を見せると潰される。
身を隠し声を潜め誰にも気付かれないようひっそり生きるしかない。
誰も知らない、深い、深い、海の底の貝のように。
(フランキー堺さんごめんなさい)

それでも海底をごっそり浚渫されると生きることすらできなくなる。
今の競輪界、競輪ファンを取り巻く状況はまさにそんな感じかと。

鬱とヘイトの大波まっただなか故ぶっ壊れ中大変失礼。合掌。
===
(追記)22:03 聖火リレー中止wwwwww
ごめん、本当に、心の底から「ざまあ!」と思う自分終わってるわ。

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