徹夜明けのひとりごと

いろいろあって妙に凹すさまじく、結果仮眠に失敗、外出しようにも身体が重く、仕方がないのでパソコン開いて高松ＧⅠの決勝を見て・・・

超正直・・・「漁夫の利」という言葉がふさわしいレースかなと。
大変申し訳ない・・・けれどこれも「競輪」というものなんでしょう。

というわけで村上博幸（京都・８６期）選手おめでとうございます。

一方で直前までドームでない小倉競輪時代の競輪祭の動画を見ていた。
当時の記憶は全くないがそれでも小さいころ１度だけ行ったことがあるらしい。

ほとんどの選手は引退されてしまったが、中にはまだ現役で頑張ってる選手もいて、こういう選手が来ると見に行きたいと思ってしまうお年頃を痛感ｏｒｚ

一方で遺伝子のすごさというか怖さというかも痛感させられたりする。
正直、これって、キツイと思う・・・けどこればかりはどうしようもない。
遺伝子に潰されるか遺伝子を乗り越えるかは本人次第・・・なんだろう。
（自分は潰れたけど）
というわけで、眠れないけど体が重い・・・それでもぼちぼち動くか寝るかしよう。