1936(昭和11)年の今日から2月29日にかけて当時の軍隊でけっこうなクーデターみたいなのがあったらしい。
つまりその年は閏年だったということ。その程度の感慨しかもてない。
教育のたまものか性格的な問題か・・・正直どうでもいい話である。
とりあえずWikipediaで調べてみてもいまいちわけがわからない。
行動した人たちにはその人たちなりの正義があってのことだと思うが。
それでも暗殺はイカンよなぁ・・・いくら正義があっても周りはそうは思わない。
どうしてもその部分ばかり(意図的に?)クローズアップされ正義が歪む。
たとえ暗殺=正義だとしても武力(暴力)に頼るやり方はアレだよねぇ・・・
というのは当時を知らぬ精神的にアレすぎる人間の勝手な感想。
当時を知ってる人たちにはどういうふうに映ったのだろう?
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(おまけ)本人には大変迷惑な話かもしれないが・・・
余談だが私は「2・26」といえば「戦場のメリークリスマス」を思い出す。
(主人公は事件に参加できなかった自分を卑怯者と恥じていた、だから弟に対し卑怯者だった自分を恥じる?英国人に過剰反応したのだと思っている)
ついでなのでさらに調べてみると監督の大島渚さんは岡山の玉野市出身とか。
(Wikipedia調べ・・・6歳くらいまでしかいなかったらしいけど)
玉野は一度だけギラヴァンツ応援ツアーに便乗して行ったことがある。
そのときは同じく玉野出身のいしいひさいちさんに便乗した町おこし?(「ののちゃんハウス」など)に閉口した記憶があるが・・・(ごめんなさい)
こっちの方が人呼べそう・・・良くも悪くも強烈な人だったから。
そんなふうに思ってしまった不謹慎な私。
それでも上手に利用すれば日本人のみならず海外からも人が来そう。
(むしろ海外の人の方がガンガン訪れそう)
そんなことを本気で考えてしまいました。
あぁ玉野行きたい・・・今は無理だけどorz
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(おまけ2)勝手に・・・競輪なら失格になる・・・はず?
最近の若いのは自転車マナーがなっていない!特に全くスピードを落とさず猛スピードで人や自転車を内側から追い越す輩が多すぎる。
しかもけっこうスレスレ・・・場合によってはぶつかることも。
ぶつけた方は気づかないかもしれないがぶつけられた方はたまらない。
だけど向こうは気づいてないから?猛スピードで走り去る。
それが怖くて外に出られない・・・そんな人を増やしはしないか?
そういうわけで?最近の若いのに自転車の怖さをたたきこんでほしい!
競輪場はきっとそういう場になるはず・・・という妄想ですw
2014年2月26日水曜日
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