２月２４日のひとりごと

①今年もこっそりひっそり（失礼）Ｒ－１ぐらんぷり開催中。
でもっていつの間にか決勝戦進出者が決まったとか。

正直な感想・・・全然わからん。でもＲＧが勝ち進んでいる・・・なんで？
そんなにピン芸人のレベルは落ちたのか？（超失礼！）

とはいえ昨年優勝したのが誰かも知らなければその芸人がその後ブレイクしたかもわからない・・・それがＲ－１の現状かもしれない。

②よく分からんけどとにかくヒステリックな反捕鯨団体シー・シェパードがまたなにかやらかしたらしいけど・・・

ＳＳと略すのはやめて！でもそれ言うならＳ級Ｓ班をＳＳと（略）

③山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。（『草枕』夏目漱石）

「物言わぬは腹ふくるる業なり」という格言もあれば「口は災いの元」という格言もある。どちらも正しい。だからこの世は（略）

どちらが正しいかと言うと「口は・・・」の方だと思うけどね。

④あらためて自分はぞっとするほど冷淡で残酷だということを思い知る。
そのくせ執着心と嫉妬深さは人一倍。だから変に変なスイッチ入ると（略）

こういうヤツが一歩間違うと無差別殺人なんかやっちゃうんだと思う。
幸い？それだけの勇気と行動力は１ミリもないけれど・・・。

それでもそういうことやっちゃいたい人の気持ちは分かる・・・気がする。
本当に殺したい人は別にいるのにできない腹いせに（略）

あくまで精神的に超アレすぎな個人の感想です。それでもだからこそ変なスイッチ入れないよう周りと距離を置く必要がある。

言い訳にもならないけど、そういう人間もいることは分かってほしい。

⑤しょせん「持っている人」には「持ってない人」の気持ちなどわからない

そう思うのは「持ってない人」のひがみ以外の何ものでもない。
分かっているけど・・・なんとも屈辱的な気持ちになるのはなぜだろう？

それでも持っていない人には持ってない人の生き方がある。
そう思わないとやってられない。