「奇食の館」で紹介されるくらいなのでどちらかというとゲテモノ系(失礼)
だけど自分はかなりお気に入りだったりする。
罰ゲームみたいな味がするけど非常によく効く(気がする)
普通ののど飴より3倍くらいお高いしw
今年もついにこの飴のお世話になる季節が来てしまったorz
だけど年々この飴の命ともいえる罰ゲームぽさが減ってる気がする。
(罰ゲームぽい味=プロポリスが減ってる?ってことは・・・怒)
似たようなのに下関「カモンワーフ」の「うにソフト」がある。
最初はいかにも「うに!」だったのに、数年後には見る影もなくうにらしさが消滅してしまった・・・それでもソフト自体はまだ存在している(と思う)が。
消費者に合わせ?万人受けする味にしたのか、単なるコストの問題か・・・
いずれにしろその強烈な個性が好きだっただけに物足りなさを感じてしまう。
それでも売上のことを考えると個性を消しマイルドになった方がいいのか?
あくまで精神的に超アレすぎる人間の勝手な感想ですご了承ください。
だけど世の中って結局そういうもんなんだろうな・・・あくまで略orz
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(訃報)春山満さん60歳・・・筋ジストロフィで車いすだった社長
一時期ものすごく脚光あびてた割には記事が小さすぎない?が正直な感想。
良くも悪くもこれが日本の現実なんだろう・・・合掌。
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(おまけ2)超正直・・・さいしょ小僧かと思った(超失礼!)
今週の「くるリンGO!GO!!」は予告どおり世界の中野こと中野浩一さん講演。
超正直・・・内容より「五番車誰よ!?」の方が気になる。
まったく選手ぽくないので商工会の誰かと思うがこれで選手だと(失礼)
余談だが超個人的には競輪活性化のキーワードは「地産地消」「郷土愛」「地域貢献」じゃないかと勝手に思っている。
では具体的に何をすればいいか?と言われるとかなり困るけど・・・選手も客も競輪場周辺のお店にお金を落とすようにすれば少しは競輪見る目が変わる・・・のか?
とはいえ「競輪あれば地域が儲かる」をいまいちど確立した方がいいと思う。
車券売上での地域貢献が難しければ(失礼)それ以外でアピールするしかない。
それでも競輪選手や競輪ファンがお店の売上に貢献していると思われれば地域住民も競輪を応援しようというか守ろうという気にはなる?
2014年2月27日木曜日
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