何かよくわからないがとんでもなくとんでもないことした人。
とんでもなくとんでもないことした人のわりには若く(20代?)社交的(逃走中なのに路面電車で知り合った女の人と意気投合してその人の家に泊めてもらったり、タクシーの運転手に自分のタバコを渡したり)ビクビクしてるわりには(よくわからないけど死刑囚・・・レベルのことをした?)楽観的(お金がなくなる前に中洲あたりで働かせてもらって逃走資金を稼ごう、もしまた金がなくなっても、大阪とか、中洲とか、あのへんなら自分の正体知ってても雇ってくれるさ!みたいなことを考えてる)
あくまで夢の中のキャラクターの話。
続きに困って自主的に目が覚めてしまったので結末は不明。
誰かに追われて、必死に逃げようとしている夢はこれまでも何度か見たことあるけど、まったくの別キャラになったのは初めてかもしれない。決まっていつもタクシーの中で目が覚めてしまうけどw
続きが気になるけど、ロクな結果にならないと思ったから目が覚めた。
そういうことなんだろう。
まあ今の自分も似たようなもんかな?
確実にこれまでの人生からは逃げてるし、下手すると現在からも将来(以下自粛)
だから勝手にとんでもなくとんでもない人生つくりあげ悲劇の主人公になりきった方が楽しい。あまり健康的でないけど、そういう己の保ち方もある。
なんだかんだいって朝からスリリングで楽しかったということです。
今日も仕事だ頑張ろう!(なんのこっちゃw)
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(おまけ?)勝手に・・・いろいろw
①↑について、どこかで見た名前と思って調べたけど微妙に惜しかったw
(「サクライチヅコ」ならば某宗教団体で指名手配になってた人の偽名)
だから何?といえばそれまでだが、何となく気になってたのでついw
②不安について。とにかく「分からない」から不安になるのだと思う。
だけど「分かる」ということが絶対にできない状態になってしまっている。
そういうときは「あきらめる」が一番だけど、それができれば苦労しない。
たとえありとあらゆる現実をつきつけどん底に叩き落としてもたぶん無理。
そういうときは「もっと不安な人」をぶつけるのがいい・・・かもしれない。
意外と「他人の不幸は蜜の味」的に穏やかに笑みを浮かべ親切になる(かも)。
実際はたがいに不安を増殖させかえって悲惨なことになる危険性大だがorz
③前橋FⅡは結局打ち切りですか・・・ドームなのに!?が正直な感想。
九州の人間には関東の苦労が分からない。けどFⅠなら違ってたかも?とも思う。
④「生きがい」に「しがみつく」人について
たとえ「生きがい」によって身も心も人生もボロボロになるとしても、本人にはそれが「生きがい」なのだから、部外者にはどうしようもない。むしろヘタにどうにかしようとしてひきずりこまれることの方が怖い。
だけど関係ない人ほど「恩」とか「縁」とかをダシにひきずりこもうとする。
確かに生まれてきた「縁」育てられた「恩」はとても大事かもしれない。
だけどそれらと私の人生とは別!と思いたいけど、実際はそうではないらしい。
とにかく迂闊なことをして、結果、今自分がいる場所に居られなくなるのは嫌だ!
その思いが強すぎて、いろいろなことに対し壁を作りまくっているかもしれない。
⑤「生きがい」に「しがみつく人」について(その2)
たぶん自分もそれなりに「しがみつく人」になっている・・・ということは分かる。
そこまで今の仕事にも、今の住所にも執着していないように思っていても、実際はどちらも「失う」ことに対する恐怖が異常に強い。
失っても大丈夫!というほどのモノを見に着けていない・・・というのもある。
それより自分の安全が大事!という状態にまで追い込まれてないのも大きい。
実際は「逃げる手段」として「勝手に自分で追い込んだ」が正しいかもしれないが。
それでも多分今の自分はまだ今の自分を失うだけの覚悟はない。
むしろそれよりは「こっちにひきずりこみたい」思いの方が強い。
そうすることで相手の「生きがい」を奪う結果になろうとも、自分の「生きがい?」を奪われるくらいなら、相手の「生きがい」奪った方が断然いい。
間違いなくそれは無理だから、せいぜい自分の居場所を奪われないよう気をつけろ、ということです。
そのためにも自分の精神しっかり保つ努力せねば・・・
(そのためにも体調整える努力も必要です・・・たぶん)
2014年2月16日日曜日
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