レースより研修を選びました。
でもって、研修行って、あらためて競輪場の可能性について考えた豚野郎は(略w)
そんな1日でございました。以上!
本当はいろいろ書きたいことがあるけど感情が完全にマヒしてどうしようもない。
軽蔑されるのには慣れてるけど、耐えるのは正直しんどい。
けどあと少しの辛抱だ、がんばろう。(なんのこっちゃ?)
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(おまけ)どこまで書けるか分からないけどひとりごと
不安な人ほど頑固になる。
頑固な人ほど「行かされる」感のする場所には行きたくない。
たとえそこがどれだけ楽しく面白く魅力的でも。
それよりは自分の意思で行ける場所に行きたい。
たとえそこがどれだけつまらなく退屈でも。
だから自分の意思で「行きたい」と思ってもらえる場所にしなければいけない。
それは競輪場も同じ。
だけど「行かされる」場所ではなく、自分の意思で「行く」場所である。
しかもそこには「競輪」という変わらない、定まった目標がある。
それだけでも競輪場は十分これからの可能性を秘めた場所と思っている。
問題はいかに多くの人に「行きたい」という気になってもらうか?
これが分かれば競輪界は今もウハウハ状態だろう。
それでも「いつもの時間に」「いつもの場所で」「いつもの仲間と」競輪する、
この面白さというか楽しさを、1人でも多くの人に分かってほしい・・・かも。
2013年2月15日金曜日
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