競輪やって覚えた言葉。
「運を天に任せ、のるかそるかの大勝負する」という意味らしい。
だけど本当の意味は「玉砕」に近い気がする。
最初から勝てるとは思っていない。
砕け散る覚悟ができたうえで勝負に挑む、そんな気がする。
そういう(甘い)覚悟だから砕け散りおおいに転ぶんだろうけど・・・
それでも玉砕と違い、転んでも起き上がれると思うから勝負できる。
そういうものだと勝手に思っている。
本当は転ばないよう勝負するのが一番なんだろうけど・・・
上手な転び方を覚えるのも男には必要なことだよね?
(ここで児玉広志(香川・66期)選手を思い出す自分つくづくアレな人)
まったく・・・困ったもんだ。
2013年2月25日月曜日
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