職場にて。
某国営放送に出てくる「ニャンちゅう」って何かに似てる、とずっとモヤモヤ。
(「ニャンちゅうワールド放送局」より転載)
家に帰って適当にブログチェックなんかしていると・・・チータカ?
(FM香川のブログか何かより転載)ちなみにチータカ=高松競輪のマスコット
よく見ると全然似てない・・・けれど見た瞬間は「これだ」と思った。
おまけに今のチータカは思いっきり違うモノになっているらしい。
もしかして国営放送よりクレーム入って変更を余儀なくされたとか?
そんな妄想はさておき、つくづく自分の目は特殊だなと思った次第です。
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(おまけ)ちょっとだけ愚痴的ひとりごと
悩んだときはとにかく動け!といいたいけれど全く動けない・・・これは辛い。
ならば少しでも動けるようになれ!と思う心と裏腹に超面倒で何もしたくない。
それでも退屈するというのは自分も相手も腐らせダメにしてしまう恥ずべきこと。
だから少しでも退屈しない、退屈させない工夫が必要なんだけど・・・。
最近自分を退屈させない工夫すらできない(する気がない)からねぇ・・・このままでは(今までも十分腐ってたが)本当に、腐れ切った、価値ないモノになってしまう。
でもって意味もなく焦る一方で面倒くさがりに拍車がかかって(以下自粛)
今はそれでも生きていける大変よい時代なんだから少しはそれに甘えようよ~
だけど今までも十分すぎるほど甘えてるのにこれ以上甘えたらどうなることか。。
そんなわけわからん感情ばかりぐるぐるして何もする気が起きないという超大甘。
それでも生きていけてるだけマシ、と思うことにしなければダメかな・・・?
とりあえず何か楽しいことでも考えよう・・・考えられればの話だがorz
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(おまけ2)勝手に・・・オッサン的「エロ」考(?)
男って・・・オンとオフのスイッチが切り替わる瞬間にエロスを感じるよね?
それはどうかな!?
それでも競輪選手にエロスを見出すとすればどの場面で一番エロスを感じるか?
と問われると、自分は「ヘルメットをかぶる瞬間」もしくは「外す瞬間」だと思う。
イラスト(?)(描きたかったので描いてみた後悔はしていない?)
なんでこんなこと思うかというと・・・最近いまいち「エロ」を感じなくなった。
過激な描写、直接的な表現、音声に訴える等、エロです!!的なモノは多いけど。
それでも(特に金と暇を持て余してる層は?)生活の中にエロを求めていると思う。
でもって(あくまで精神的にアレ略の感想)スポーツの中にエロを求める人は多い?
というわけで、競輪の中に思いっきり「エロ」を感じる瞬間があれば客は増える?
そんなことを妄想してしまったわけですw
あと個人的にはセッティング中?自転車と向き合っているときにもエロを感じるし、
レース前にローラー調整しているとき?にもゾクゾクするほどのエロを感じる。
というか実はヘルメット云々を見たことないから本当にエロいかどうかわからない。
それでも「ほんの一瞬」だからこそエロが強調されるのではないかと・・・
何考えてるんでしょワレw
2014年6月1日日曜日
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