2014年6月5日木曜日

徹夜明けのひとりごと

家に帰り早速梅ジャムづくりに着手したものの、年々手抜きが半端なくなっているのに伴い、年々質量ともに劣化しているような・・・

というわけで、作るには作ったが、食えるのコレ?になってしまったorz
(酸っぱいというか渋いというかエグイというか・・・アク取り不十分orz)

(本当は保存食のはずなのだが)鮮度が命の超期間限定(大げさw)なのでさっさとパンなりクラッカーなりヨーグルトなり買って食べ尽くそう。

本当は買った方がずっと安くて美味だが、これも今の時期ならではの楽しみ。
もうすぐ枇杷の季節が来て、そのあとは山桃の季節がくる。
だから今の時期は蒸し暑くていやだけど嫌いじゃない・・・かもしれない。

話は変わり150年前の今日(1864(元治元)年6月5日)池田屋事件。
黒鉄ヒロシ先生の『新選組』でしか知らないが、たくさん人が死んだらしい。
人を斬ることがカッコいいみたいな時代が確実にあったと思うと恐いが・・・

とりあえず早く寝て体力回復させよう。合掌。(なんのこっちゃw)
===
(おまけ)だから自分は疑われる・・・?
栃木の小学女児殺害事件、容疑者は早い段階から疑われていたらしいが、
きっかけは「無職でひきこもりの怪しい男がいる」通報があったからとか。

超正直・・・もし自分が現場近辺に住んでいたら間違いなく通報されている。
というか「無職でひきこもり」だけで「怪しい」と通報されるのは悲しすぎる。

だけどいわゆる1つの「善良な市民」なんてのは善良であるほどそんなもの。
それが分かっているからますますひきこもり怪しい人になっていく・・・は言い訳。

今の世の中、そういう人が多いだろうなと思う。自分も確実にそっち側の人間だし。
とはいえこういう人は自力では変われない(面倒くさいから変わろうとしない)
おまけに何でも他人のせい社会のせい時代のせいにする傾向があるから厄介だ。

つくづく困ったもんです。とりあえず部屋片付け・・・・・・・・ごめんorz

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