「勉強は参考書パラパラめくった程度でしょ?」とか、
「試験ちょろかったでしょ?」みたいな言われ方をされる。
しかも過去に資格取得した(=試験に合格した)人からも。
う~ん、なんだろう、この見下されている感じ。
資格が見下されているのか、自分という人間が(略)か、両方か。
かといって反論しても嫌味・自慢に聞こえるらしく・・・(嘆)。
これに関しては自分自身の会話力や人間性に問題ありすぎなだけだが。
もっとも自分なりに頑張って資格を取っても、資格を活かせる職場を見つけることができなければ、ただの飾りになってしまう。
だがそういった職場がどれだけ存在する?
言いたくないけど、これ、けっこう深刻な問題かもorz
そんな愚痴はさておき、競輪選手も、似たような状況に置かれてないか?
本当はすごいのに、ものすごく軽く見られているというかなんというか。
「自転車に乗ってペダルこぐだけでお金がもらえる簡単なお仕事です」
極めて不適切かつ不謹慎な書き方して本当に申し訳ない。
それでも「練習しない」「パチスロ三昧」「安全運転」「サイクリング」みたいなコメント、(車券で惨敗したときは特に)言いたくなることあるけど、言っちゃダメだよな、絶対に。
さほど努力してない人ほど努力自慢をしたがるといわれるとぐうの音も出ないが、それでもまがりなりにも努力してきたことに対して、あまりにも否定的な言い方されると、カチンとくるし、悲しくなるし、情けなくなる。
だけど一方で、認められるための努力も必要とも思う。
自分の場合は資格を活かせる場に就職できるよう努力することか。
(そもそも働く場所がないなんて言い訳しないようにしないと、嘆)
では、競輪選手の場合はなんだろう。個人的には実際に自転車でバンクを走ってもらうのが一番手っ取り早いと思っていたりする。
(自転車に乗らずバンク体験だけでも選手の大変さが理解できる?)
現在はCOVID-19のせいでほぼ不可能だが、それでもバンクを体感すれば選手のすごさを肌で感じることができるのではないかと。
ああバンクウォークしたいなぁ。自転車でバンク走りたいなぁ。
(引越ししてから一度もバンク体験してないから尚更)
単にとんでもなくモヤモヤしてるの発散したいだけの妄言失礼。合掌。
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(おまけ)そんなんいってるとこんなん見つけた
場内見学ある!!行きたい!!すごく行きたい!!こんなのやってるんすね! pic.twitter.com/QHIDMB8RPS
— まさみつ (@m_10301957) March 18, 2021
だけど自分はいわき市民じゃないorz
(それ以前に平日の昼は無理(たぶん))
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