2019年7月28日日曜日

(記録用)みちのくマラソン

昨日の町内放送によると11時ごろ来るとのこと。
なのでそのころ「ここなら笑店街」へ行った。

他の芸人さんがステージを設置、11時少しすぎ寛平ちゃん到着。

他の芸人さんたちとちょっとしたセレモニー(コント?)
芸人に疎い自分はたむらけんじとペンギンナッツの1人しかわからず。

寛平ちゃん出発。笑店街を抜け復興公営住宅の横を走る。

そのまま6国沿いを走る。(写真は役場の少し手前あたり)

上繁岡ファミマで次の芸人さんにたすきを渡し交代。
店員さん&たまたま訪れていたお客さん大喜び。


自分はここでリタイア。桃フラッペを購入し水分補給。

折角なので久しぶりに「なら福」さんで昼食して帰宅。

おそらく芸人さんたちはその後6国沿いから富岡へ、さらにそこから国道112号→県道35号をへて大熊まで走る(走った)と思われる。

だけどあらためて事前告知なさすぎと思った。
自分は前日たまたま運よく町内放送を耳にして初めて存在を知った。

逆にいうとたまたま町内放送を耳にしなければ知らないままだった。
買い物に来た人が「知ってたら友達にも教えたのに」と言っていた。
(いちおう笑店街の各店には告知チラシが貼ってあったようだが)

それにしても貼られたのは昨日の土曜日くらいではないかと思う。
先週買い物したときにはなかったと思うから。

というか昨日(イベント見た)時点であったか?
単に自分が気づかなかっただけかもしれないが。

「吉本の人が決めたことだから、自分たちは分かりません。」
町民の方?質問に対し、役場の人と思しき人がこんなふうに答えていた。
たぶんこれが全てなのではないかと思う。

14時35分現在、どこまで走っているかわからない。
だけど既に富岡の方でも、事前告知なさすぎみたいな声が上がっていた。

諸事情あれど、イベントしても客が少ない、走っても沿道に人がいない。
いくら「吉本の人が決めたこと」でも、やる気なくならないかと心配だ。

あくまでいろいろこじれた個人の勝手な感想です失礼。合掌。

2019年7月27日土曜日

(記録用)標葉野馬追2019他

(おことわり)記録用のため写真が多く長々してます御了承ください

今日(7月27日)から月曜(7月29日)まで相馬野馬追。
というわけで?朝6時半に家を出て、浪江の中央公園へ。

臨時駐車場に行く途中、騎馬隊と遭遇。
通りすぎるまで停車。車のすぐ横を通り過ぎる騎馬隊。
写真撮り損ねたのが本当に悔やまれる。

とはいえ本陣(中央公園)へ入る道は狭いため馬が近い。

標葉郷本陣ののぼり。騎馬隊はここから出発した。

ひときわ注目されていた女の子騎手。もしかすると最年少更新かも。

出陣前の式典は人が多すぎてほとんど見えず。
そのかわり出陣の様子はすぐ近くで見れた。

駅前の通りを行進する騎馬隊(という言い方でよいのか?)
写真はアレだが沿道には騎馬隊を見に来た人がたくさんいた。
浪江を何も知らないよそ者だが、この光景は感無量である。


商工会館から移送車にて小高神社へ移動するらしい。

出陣が終わり、いつもの廃墟感ハンパない浪江の風景(超失礼)
個人的にはこの廃墟感と、それでも少しずつ前に進んでいる感じと。
これこそが現在の浪江の一番のみどころだと思う。(超何様)

出陣後の誰もいない本陣。やっと近くで見ることができた。
明日は16時から(役場前など)凱旋行列後、17時ごろ戻って来るらしい。

というわけで次は役場前のイオン浪江店へ。
駐車場の通路が狭くて怖い。潔く役場前に停めたほうが安全。

品揃えについて注文をつけると、鮮魚以外の「お土産」が欲しい。
浪江はまだまだ視察や旅行で訪れる人がたくさんいると思うから。

いくら地元の名産でも遠方から来た人は鮮魚は持ち帰れない。
せっかくだから酒のアテにもなる加工品があると非常に嬉しいのだが。

代わりにカレーバイキング?があった(といっても食べ放題ではない)
正直わかりづらい&自由にかけられるスパイスも置いていてほしい。

なんだかんだで腹減ったので店内のイートインコーナーにて食す。
うけどん(浪江のマスコットキャラ)ゆるキャラぐらんぷり初参加だと。

そして今日はさらに足を延ばし「いこいの村なみえ」という場所へ。
一般も泊まれる公営宿泊施設だが、日帰り入浴(大人500円)もある。

温泉ではない普通の浴場(たぶん)けど現在はマッサージチェア無料。
無料休憩室もあるので旅の途中に一息するには丁度いい。
食事はないぽいので宿泊する場合は持ち込みが必要だが(たぶん)

余談だが宴会場の前にインコのつがい。可愛いが超ビビりぽい。

ここから丈六池や高瀬野球場を見ようとしたが草ぼうぼうで分からず。
さらに進むと道の両側バリケード。帰還困難区域に入りこんだもよう。
浪江はまだ全体の2/3以上が帰還困難区域という現実。

その後いったん富岡へ。昨日(7月26日)富岡漁港が再開したらしい。
新聞には「県内の全漁港が再開」みたいに書かれていたけど・・・
日本一小さい漁港、小良ケ浜漁港は?と言うツッコミは野暮だろう。

一瞬ろうそく岩が太く立派に造り直されたのかと思ってしまった(ぉぃ

漁港から子安橋を渡り役場方面から6国へ戻るルートを選択。
スポーツセンター近くの町営住宅?新しい?入居者がいた。

万一来年もレッドホープスが浜通りで試合するなら富岡がいいかも。
確実に徒歩で行ける場所に住民(しかも複数)いるのは大きい。

その後(後部ライトカバー交換のため)自動車整備工場へ。
客に何のことわりもなく車内に入り運転するのが整備工場の常識か。
(後部ボンネットを開ける必要はあると思うが運転する必要あるのか)

座席をいじられ、荷物も物色されたのでは?と不安と不快が増す結果に。
(確証はもてないが車内に置いてた荷物の中が見える状態になっていた)

勝手に運転された時点で苦情を言うべきだったと反省。
だけどそんなことするとよそ者は何をされるか分からない。
どうしてもそんなふうに考えるクセがついてしまったのは悪い傾向だ。

愚痴はさておき帰宅前におらが町でもイベントやってたので立ち寄った。
ちょうど「母心」お笑いライブをやっていた。
すぐ近くの席より2階の方が声がよく聞こえたので2階へ。

その後、いろいろあって超一時的にしかオープンしなくなったらしいカフェ・カミーノへ。アイスコーヒーは既に売り切れだった。

すぐ帰宅する予定だったがイワナの塩焼きの誘惑には勝てなかった。

そんな感じで朝6時半に家を出て、15時前に帰宅。
今日は四倉でねぶたと四倉おどりがあるらしいけどさすがに無理だ。

長々と書きなぐり失礼。合掌。
===
(おまけ)勝手に告知
1)明日(7/28)ここなら笑店街に間寛平みちのくマラソンが来るらしい。
ホームページを見ると今日相馬市からスタートしていたらしい。
だけどいまいちルート(走行コース)が分からない。
明日はいわき→楢葉→富岡→大熊らしいが、走らず交流イベントだけかも。

2)8月10日、11日は浪江で夏祭りらしいけど
一番の目玉は(浪江初登場?)サンドウィッチマンライブらしいが、
11日イベント重ねすぎ(盆楽祭、広野サマフェス、久之浜夏まつり等)
今日(7月27日)もイベント重ねすぎで体と金が足りない&もたない。

2019年7月26日金曜日

7月26日

神奈川の障がい者施設で元職員が入所者19名を刺殺した事件から3年。

遠い昔の学生時代、障がい者施設へボランティアに行ったことがある。
そこで自分の中におぞましい感情があるのを思い知らされた。
自分より恵まれている(ように見える)人に対する「妬み」と「憎しみ」
幸せそうな笑顔を見て黒い感情が湧き上がるのを抑えきれなかった。

障がい者のくせに。

この感情を抱いた時点で自分は終わったと思った。
そして自分はこの感情を一生消すことができないと思う。

一方で、懇親会という名の飲み会において、理事長(たぶん)から、

「生まれたからには生きる権利がある」
「生きるからには楽しむ権利がある」

みたいなことを言われたのも、ずっと心にひっかかっていた。
そしてこのひっかかりも一生消すことができないと思う。

転職活動中、あらためて「よそ者」に対する「差別意識」を痛感した。
その中で一番こたえたセリフ、

「得体のしれないよそ者雇ってやまゆり園みたいな事件起こされたら困る」
このセリフも、一生忘れることができないと思う。

選挙の結果、100年以上変わらなかった国会が変わろうとしている。
その裏にどんな黒いモノが潜んでいようとも、この結果は大きいと思う。
実際に見る、関わる、接する。どんな想像力も、これにはかなわない。

今日がその日というだけで、いろいろな感情がぐるぐると渦を巻く。
しょせん自分も生活のため、幸せのため、利用しているにすぎない。

それでもできる範囲でできることがあるのは幸せなことだ。
できる範囲を見極めるのが難しくて七転八倒や現実逃避の連続だが。

とりあえずものすごく疲れたので今日は早く寝よう。合掌。

2019年7月25日木曜日

大熊町ふたたび

通院のための平日休みを有効活用したいと思った「が」
9時に病院に入り、病院を出たのが12時過ぎって・・・。

大熊食堂はいつも駐車場で難儀するので役場に停めた「が」
車の感覚と徒歩の感覚に違いがありすぎた。
(思った以上に役場から距離があった)

かくして大熊食堂に到着したのが13時すこし前。
おめあては一風堂に代わり新メニューとなった?浜鶏ラーメン。
だが既に売り切れorz

仕方がないのでもう1つ気になっていた「まんぷく定食」を注文。
コロッケ!唐揚げ!スタミナ焼き!ごめん!胃がもたれるorz

その後、もう1つのお目当て、町内オープンしたという仮説店舗へ。
だけど建物を見つけることができず店の前を2回くらい往復した。

一応役場前の道沿いにあるが、少し奥めいた場所にあり、気付かない。
のぼりは立っているが、役場前の道沿いからはよく見ないと分からない。
逆に(少し奥にある)大熊食堂前の道沿いからの方が見えた。

2軒のうちの1軒、鈴木商店の方と少し話をさせていただいた。

戻ってきた人は少ないが復興関連の人がたくさん住んでると思う
だけど町内を歩かないので隣に誰が住んでるかすら知らないらしい

いちばん困るのは「夜に食事や買い物する店がない」こと?
夜の店(居酒屋とか食堂とか)あれば少しはにぎわいが戻る?
役場前に一般の人も飲食できるレストラン併設のホテル建設中?

役場ちかくに商業施設ができる予定(大幅に遅れているらしいが)
福祉拠点(認知症型グループホーム、診療所など)できる予定

店がわかりにくいのは店としても気になっている。
他のお客さまからも苦情?があった。
道路沿いにのぼりが建てられれば良いのだが。

大熊食堂にご飯食べに行ったら「働きませんか」と声かけられた。
どこも人手が足りなくて本当に困っている。
(だけど「よそ者お断り」なんでしょ?は絶対に禁句)

他にもいろいろ話させていただいたが、記憶にあるのはこんな感じ。
個人的には「視察の人向け」「おみやげ」も売ってほしいと思う。

いわき等から商品を仕入れるのは容易でなく採算取れないらしいが。
それでも「復興の人」「視察の人」相手の商品は増やした方がよい。

あと、履歴書とボールペンと封筒と、証明写真の機械もあれば(ぉぃ
(復興系は特に)働きながら次を探す人が多いと思うからは偏見か。

その後は役場前のYショップ(仮設)でアイスコーヒーを購入。
写真撮り忘れたが、役場の一角でまったりとコーヒータイム(ぇ
役場から外の景色みながらコーヒー飲むの、けっこう好き(ぉぃ

そんな感じで役場をはなれ帰宅。
大熊町も標葉(しねは)郷大熊町騎馬隊として?出陣するらしい。

余談だが昨日の富岡のビアガーデンの話も少しだけ行った。
写真を見せたかったが携帯写真は即削除するクセが裏目に出たorz

あらためて大熊も「夜の店」「ガス抜きの場」が欲しい・・・のか?
一応9月(7日)11時から役場前広場で夏まつり開催するらしいが。

バーベキューも開催するらしい=ビールも飲めるかも?
一応富岡から無料送迎バスが出るらしいが・・・仕事かもorz

それより、今年のふたばワールド、大熊町で開催と思っていた「が」
Jヴィレッジで開催するらしい・・・残念!

復興よりも来年に控えた東京五輪の宣伝・PRを優先させたか。
黒い感想失礼。合掌。

2019年7月24日水曜日

(記録用)富岡駅前にぎわいフェス2019

仕事の帰りに直接車で行ったはいいが駐車場を探すのに難儀した。
(駅前第一駐車場が会場のため駐車禁止、第二駐車場も既に満車)

「1日限りのビアガーデン」だから車で来るなという話なのだが。
当初は様子を見たらすぐ帰る予定だったから(ぇ)仕方ない?

すったもんだの末なんとか駐車して会場へ。
昨日まで(正確には今日の午前中まで)雨だったのに、この青空。

車で来たのでビールはじめ酒類は一切禁止。
駅の売店でノンアルビール買おうと思ったら売ってないとのこと。
代わりにコーラを購入。豚壱の豚丼が500円と安かったので購入。
(楢葉サマフェスのときは1,000円だったのになんて言うべからず)

既に会場内の店は長蛇の列だったので再び駅売店へ行きお茶と弁当とおつまみを購入。自分以外にもビールやおつまみ等を買い込む人がいた。

だけど売店は18時で閉店。会場内の行列はさらにすごくなる一方。
会場以外でビール等を買えるのはさくらモールか6国沿いローソンか。
(どちらも車で10分ほどかかる&さくらモールは19時閉店)

駅売店にはイベント開催時は営業時間を延長してほしいとつくづく思う。
あとノンアルコールビールの販売を是非ともお願いしたい。

地元の人、避難先(いわき、郡山など)から来た人、復興で富岡に来た人など客層はさまざま。とにかく人が多すぎて椅子もテーブルも(かなり多めに用意したはずなのに)全然足りない。

ステージでは開会式、フラダンス、バンド演奏、カラオケ大会、抽選会。
泉玉露、ずっと「ぎょくろ」と思っていたが「たまつゆ」だった。

バンド演奏。ギターが弾きたくなった。
ヘタだけど。左手の指が動かず1年以上ご無沙汰してるけど。

カラオケ大会、地元の人半分、復興の人半分くらいか。
復興の人が歌っているのを地元の人がノリノリで手拍子&その逆。
個人的には良い意味で「ありえない」画期的な光景と思った。

しかしまさかブリーフ&トランクスの「青のり」が聞けるとは。
(しかも復興の人ではなく地元の人が歌っていた・・・アホすぎw)

個人的には最後の抽選会はいらないと思う。
せっかく楽しい時間を過ごしたのに最後の最後にがっかりはいらない。

そんなこんなで帰る前にとみっぴーの水ペットボトルをいただいた。
どうせなら阿蘇の水でなく木戸川の水をと思ったが、もしかすると熊本の復興支援の一環かも。(考えすぎ?)

そんな感じで帰宅したはいいが、あらためて、夜の6国、超怖すぎ!
基本的に街灯がほとんどない、しかもゆるいカーブと勾配が連続する。
広野から戻るのも怖いが富岡から戻るのはもっと怖い。寿命が縮む。

あと宣伝(事前告知)について。
チラシをたくさん刷ってポスティングをしたらしい。

もしかすると各世帯に広報誌を送るとき一緒に郵送したかも。
ちなみに自分は学びの森(富岡町図書館)でチラシを見て知った。

たぶん町民(避難してる人も含む)プラス富岡に訪れた人しか知らない。
駅前という立地ゆえたまたま知ってそのまま参加した人もいたと思うが。

それでもこんなに人が集まるんだスゲエ。
駅前+天気に恵まれたとはいえ、平日、しかも水曜日なのに。

ちなみに8月2日、富岡第一小学校校庭にて富岡夏祭り(うちわ祭り)。
だけど平FⅠの最終日とモロかぶった。しかも翌日もその翌日も仕事。
ああこういうのが一番困る。

最後は愚痴失礼。合掌。

2019年7月22日月曜日

1/148(その2)

昨日(正確にはその前日)よりモヤモヤしていることを羅列。
思いつくまま適当に書きなぐるので支離滅裂は平にご容赦。

(1)「浪江の人が投げるんだから浪江の人も来ればいいのに」
先発投手を見るためわざわざ来たという人が言っていたセリフ。

その後「浪江はまだ全然(町に?)戻ってきてないから仕方ない」
みたいなことも言っていた。

「浪江の人も来ればいいのに」は同意だが「戻ってきてないから仕方ない」よりも「事前情報(告知)なさすぎ」の方が問題。

球場がある町の住民すら試合の存在を全く知らされなかった。
いくら先発投手の出身地でも、浪江の人が知ってたとは思えない。
まして当日誰が投げるかなんて、よほど興味がないとシラネーヨ。

(2)監督(兼球団社長?)の知名度「だけ」が頼り?
女子硬式チームも知名度をアテにして傘下に入ったぽい。

はっきりいって、ものすごく危険な兆候と思う。
選手が主役にならない(なれない)球団に未来はない。

(3)声を出せ、きびきび動け、ダラダラプレーするな
昨年に比べ格段にチームが「落ちた」と思った理由。(個人の感想)

万一「そういうのプロらしくない」と思ってるなら即やめるべき。
ボールボーイに対する細やかな配慮は見えるのにもったいない。

(4)常連さんとリトル野球チーム「だけ」のための球団?
一番思ったのが「女子選手募集」チラシを一部にしか配らなかったこと。
リトル野球チームの子どもと、その保護者と思しき人と、常連さん?

チラシの数に限りがありすぎるのか?そんなに予算が足りないのか?
あるいはスポンサー誘致で「仕方なく」「来てやった」状態なのか?

あくまで「来てやった」状態だから告知その他も一切しなかったのか?
そんなゲスの勘繰りもしたくなる。

(5)スポンサー様は「来年も」「毎年」と意気込んでいたが
誘致に「うまみ」がないと思ったら即撤退すると思う。

ある程度以上「利権」をもくろんで町内に進出した企業だから尚更。
吸い取れるモノがないと判断したら工場も撤退するかも。(個人の感想)

(6)ドバト!クワガタ!(ナターシャ・・・笑)
こっちに越してきて初めて町内で飛んでるドバトを見た。
試合開始前からすっとバックネットに立派なミヤマクワガタがいた。
リトル野球チームの子どもたち、試合よりそっちに夢中・・・は大げさw

だんだん支離滅裂が増してきたので最後に・・・

(7)選手も球団も「被災地」「復興」より「勝利」「集客」が大事
というか、声高に「被災地にエール」だの「復興支援」だの叫ぶよりも、チームが勝つこと、1人でも多くの人に試合を見てもらうことの方がよほど「被災地にエール」「復興支援」になる。

それをせず(しようとせず)ただ声高に叫ぶだけなら逆に白ける。
「被災地」「復興」を利用した、便乗商法と思われても仕方ない。

とはいえ「ビジネス」として人とカネを集めるには便乗商法も大いにアリ。
便乗だろうが何だろうが人やカネが集まれば福島の力になるのは事実だし。

そういう意味でも「被災地で試合する」意味は大きい。
数は少なくてもわざわざ野球場まで足を運ぶ人がいるから。

問題はそこに住む人が思った以上に「冷めている」ことかもしれないが。
それ以上に、わざわざ来た人に対してあまりに失礼というか冷淡というか。

いろいろ事情はあると思うが、わざわざ地元まで来てもらった以上は、地元で金を落としてもらうための何らかのアクションが必要だったと思うし、1人でも多くの人に足を運んでもらうための何らかのアクションが必要だったと思う。

町内向けにしろ(県外を含む)町外向けにしろ。
そのためにも、本当は、地元が何らかのアクションをすべきだったと思う。

今回はそれが全く感じられなかった。それが一番不満。
もっとも、地元には地元の言い分があると思うが。
(ただでさえ人が足りないのに選挙と重なったとか)

とはいえ中止になってもおかしくない天候だったから、いくらアクションを起こしても、結果は期待できなかったかもしれない。

それでも「知らなかった」「知らされなかった」は最悪すぎると思う。
しつこいようだが自分は直前まで「知らなかった」「知らされなかった」

そのことに対する不満と疑問がどうしても抑えきれない。
故に長々と意味不明な文章を羅列していると思う。

だけど正直まだモヤモヤした思いを消すことができない。
たぶん他にもモヤモヤの原因があると思う。

(8)スポーツ観戦には「運動会」「お祭り」的な要素も必要?
皆で弁当囲んで昼間から酒飲んで適当に声援(ヤジ)飛ばしまくる。
試合(競技)そっちのけで盛り上がる観客たち。

遠い昔の川崎球場で流しそうめん・・・は都市伝説かガチかは不明。
だけど子ども心に「楽しそう」と思った記憶があるので多分ガチ。
(年が知れるが、数十年後(花月園のついで?)川崎球場は訪れた)

スポーツ観戦にはそんな「非日常」「お祭り」感覚も必要と思う。
故に事情あれどそういう工夫(演出)がないと厳しいかもしれない。

もっともしつこいようだが昨日は中止でもおかしくない天気だった。
それならそれで雨を愉しむような工夫・・・できるのは容易でない。

いくら妄言を羅列したところで今年はもう来ない&来年以降も怪しい。
それでも来年以降あるなら、できる範囲でめいっぱい楽しませてほしい。

本当に支離滅裂な妄言の羅列失礼。合掌。

2019年7月21日日曜日

1/148のひとりごと

昨年に引き続き、福島レッドホープスの試合を見に行った。
ちゃんと最後までいたぞ証明的な写真3つ。
入場口
試合中
お見送り
ちなみに結果。福島かなり久々の勝利らしい。
茨城|020|000|001| 3
-----------------
福島|005|010|40×|10

先発投手が浪江町出身の横山選手兼投手コーチ。
(聖光学院→早大→東北楽天→メキシコ独立リーグ)

2番手(抑え)も聖光学院出身の斎藤投手。
いわき市出身(古長)、富岡町出身(畠山)は出身地も紹介(最初のみ)
(県内出身スタメンは他にもいたが浜通り出身のみ紹介された模様)

今回は出店なし。球団テントでドリンクのみ販売。
球場から徒歩約10分の役場前ローソンで調達。(球場から徒歩で移動)

日曜なので近隣(町内)の飲食店は休み。(おそらく広野、富岡も)
もったいないと思うがわざわざ臨時オープンさせるメリット少ないか。

入場者数148名。昨年比(1日目300超、2日目500超)大幅減。
関係者以外(少年チーム、スポンサー等)除くと果たして何人いたか。

天候のせいもあるがそれ以上に(特に町内)事前告知が一切なかった。
ちなみに昨年は広報誌その他郵送物の中にチラシが同封されていた。
広報誌や町ホームページでも告知されていたと思う。

これに関しては、いかなる事情があるにせよ怠慢と自分は思う。
自分もたまたま昨日ホームページを見なければ知らないままだったし。

昨年に比べると出店なし、グッズ大幅縮小、スケジュール・選手名鑑なし。
ラッキー7の風船販売もなし(これに関しては環境の問題から廃止かも)

先着300名プレゼント(コンパクト保冷ボトルホルダー)配布なし。
チケットの確認らしきものなし。前売券を買わなくても無料で入れたかも。

昨年に比べ大幅に事情が変わったとは思うが(いろんな意味で)大丈夫?
誠に失礼ながら、そんな気にさせられた。(あくまで個人の感想)

いろいろ言いたいことはあるが今日はここまで。合掌。
===
(おまけ)福島ヴィーナス→福島ホープスレディースらしい
少年野球チームの人たちに「女子選手募集」なるチラシをくばっていた。
お見送り時にユニフォームを来た女性たちがいるのを見た。
帰宅後再度ホームページ見て初めて女子チームの存在および経緯を知る。

う~ん、あらためて言いたい。そこ(告知宣伝)ケチっちゃいかんだろ?
そんな莫大な金がかかるのか?球団運営に支障をきたすほどに?

そう思う自分は経営感覚ゼロの脳内お花畑なのだろうか。

2019年7月20日土曜日

今日はいわき、明日はレッドホープス(予定)

いろいろと予定がたてこんでいたので8時すぎに家を出た。

今日の予定は(1)病院(2)時計修理(3)イオンでカット(4)小名浜からの海岸ドライブのはずだった「が」

(1)前回も難儀したが今回も駐車場さがしに大いに難儀した
(有料駐車場だが病院と提携しているので1時間以内無料になる)

(2)やはり駐車場が見つからず近くのコンビニ駐車場を借りる
(おわびに?フラッペ買ったから許してくんちぇ)

(1)(2)を終えイオン着が10時20分くらい。「だが」

(3)待ち人多く店内に入れず、しかも早くも時計が動かない?
(1時間は待たされそうだったので徒歩で時計店まで移動)
(修理に時間がかかるのでカット後取りにくるようにとの指示)

結局カット開始が12時ごろ。カット終了が12時20分ごろ。
時計を取りに行ったのが12時30分ごろ。

(4)さすがに小名浜まで行くのは断念、そのまま北上
途中久之浜の波立海水浴場を見たかったが駐車場がわからず断念。
(一応それらしい場はあったが狭い&有料ぽかったのでスルー)

折角なのでかなり久しぶりに「浜風きらら」へ。
第三土曜だったので「きらフェス」イベントをやっていた。

だけど正直「きらフェス」あるとよそ者近寄りづらい。
実際(流しそうめん開催のため?)「海竜焼き」買えなかったし。

流しそうめんも屋内でやってたから尚更地元以外の人間は入りづらい。
天気が良ければ屋外だったかもしれないが。

お腹がすいたので「からすや食堂」と迷った末「とのがみ」へ。
夏季限定メニュー「冷やしレモンうどんセット」を注文。
ここもイベント対応に追われたせいで?いつもより待たされた印象。

という愚痴(不満)はさておき、出てきたものを見てびっくり。
「奇食」「インスタ映え」狙いと思いきや、流行のメニューなのか。

唐揚げ早食い競争は参加料500円で1kg唐揚げの早食い。
(食べきれないぶんはお持ち帰りOK、全く食べずお持ち帰りもOK)

唐揚げ1kg500円お持ち帰りはお得と思い一瞬ゆらいだたが、冷蔵庫に入らない&消費できそうにないと思ったので自粛。

他の人も流しそうめんの後だったから参加者が集まったかどうか。
せめて500g300円くらいにしてほしかった。

梅月で生ドーナッツを購入&蟹洗温泉の半額割引券をもらって帰宅。
つくづく車は移動は楽だが散策には向いていない。

駐車場探す(+駐車する)のが本当に面倒くさい。
無料で(できれば1日)停められる場所を探し駐車後は徒歩移動が楽だ。

イオン、一二三屋、マルト、ダイユーエイトあたりを頼るしかないかも。
(駐車場が広く余裕があるので駐車しやすい+無料は本当にありがたい)

本当は絶対に良くないと思うが、それでも車でストレスはためたくない。
移動と駐車でイライラするくらいなら歩き回った方が楽だ。

そういうことをあらためて思い知らされた1日だった。

帰宅後パソコンを開くと、明日SOSO.Rならはスタジアムで福島レッドホープスVS茨城アストロプラネッツの試合があるとか。

えええええ?その手の告知、一切なかったんですけど??????
(広報と同時に送られてくるイベント告知的カレンダーにも記載なし)

現時点では100%雨天中止になると思う「が」念のためファミマで購入。
だけどしつこいようだが自分の知る限り町内では全く告知なし。

駅とか役場とか商店とかでポスター等を見た記憶なし。
一応来賓の中に町長様いらっしゃるみたいだが。

ほっつあれとかならはみらいとか絡んでないと完全無視ってこと?
前から気になってたけど、うーん、この、なんなんでしょうコレ。

今のところほぼ100%雨天中止になると思うけど開催されたら行く。
そのためにわざわざファミマまで前売券買いに行ったし。

さてどうなることやら。合掌。

2019年7月19日金曜日

ボートレース甲子園?

新聞読んでたらデカデカと広告が載っていた。
福島県代表は桐生順平選手とか。(施行者推薦で中田竜太選手も?)
競艇に疎い自分でも名前は知ってるので期待できるだろうか。

選考基準がイマイチわからないところあり、登録選手が少なくて?B1選手が選ばれたり、鳥取に至っては該当選手なしだったり。
(逆にいうと今なら鳥取出身選手はもれなく出場できる?)

正直な感想。んー、どうなんでしょう。売上云々より、デカデカと広告をうち、興味ない人にも興味をもたせるのが目的か?

じっさい自分もご丁寧に特設サイトチェックしたくらいだし。
もっとも今の場所では競艇は競輪以上に買いにいけないけど。
(一番近いのがサテライト福島に併設されたミニボートピア福島)

で思う・・・万一、競輪でこの手の企画レースやったらどうなる?
7車立て7レース制で全レースブロックセブンみたいになるのか。
或いは1日目が地区代表決定で2日目(決勝)が日本一決定とか。

そう考えるとブロックセブンの売上でだいたいの予想はつく。
というか売上目的ならばほとんど意味が無いかもしれない(失礼)

それでもA級S級(チャレンジも)混合レースがあれば面白い?
一番の目的は各県代表名目で混合レースやることと思うし(個人の感想)

もっとも、それならば別に各県代表でなくてもいい気はするが。
それでも「甲子園」「県代表」というフレーズ(くすぐり文句)を用いることで、競輪を知らない人こそ興味をひかせるのはアリ?

良くも悪くも「甲子園」は人をひきつける特別な存在だから(個人の感想)競輪人気回復のためあやかるのはアリと思う。

それにしても思い切った広告を打つ必要があるかもしれないが。
(個人的には今回の競艇の広告の打ち方はうまいと思った)

あとは広告に見合うだけの売上向上につながるかどうか。
全てはその結果次第だろう。

個人的にはいまだに佐世保の意味不明な企画レース復活希望。
(珍名さん大集合とか親子・兄弟対決とか)

もしくはオートでやった「田中選抜」みたいなヤツの競輪版。
(佐藤、鈴木、田中、中村、伊藤、山崎あたり実現可能か)

あくまで個人の感想だが、勝ち上がり方法やルールをコロコロ変えるより、この手の初心者ホイホイ企画レースの方が人気回復につながると思う。
自分が最近の変更ラッシュについていけていないから尚更。

意味不明な妄想の羅列失礼。合掌。

2019年7月14日日曜日

7月14日

昨日のリベンジでイオン浪江店へ。あいにくの雨だが超満員。
駐車場に車はないが、役場前の方に停めるよう誘導されたから。

併設店なし。テナントなし。店内一角にイートインスペース。
たぶん広野店にかわり日本一小さいイオンの座に輝いたと思う。

請戸漁協で獲れた魚も売ってたが満員すぎて立ち寄れなかった。
人が多すぎてゆっくり店内を見られなかったのが残念。
数日もすれば客足も落ち着くと思うのでまたいつか余裕があれば。

その後はさらに足を延ばして南相馬市の原町へ。
ずっと行ってみたかった「菓詩工房わたなべ」へ。
途中カーナビ様の案内する道が通行止(工事中)で大いに難儀した。

東町エンガワ商店(仮設スーパー)が小高にあったとき何度か買った。
代わりに小高ストアがオープンしたが、そこには売られていなかった。

正直これは今でも不満。失礼ながら店はかなり不便な場所にある。
駅から遠く、しかもちょっとした山の上(大げさ)
とてもじゃないが車がないと絶対に行けないと思う。
まして小高よりさらに15kmほど北上しなければいけないし。

そういう意味でも小高駅から徒歩約1分の東町(略)は良かった。
車のない観光客、旅行者、地元の高校生も買うことができたから。

愚痴はさておき、雨&立地に関わらず、こちらも超満員だった。
ケーキが可愛く安い。変り種ケーキ(冷やし中華?)もあった。

財布と運転時間を考え焼菓子中心に購入。
がまんできずシュークリーム(八丈石?)車中にて食す。超旨し。

そんな感じで帰宅。
JR&代行バスもあるが、帰還困難区域のバリケードに挟まれた道を走りぬける感覚は車ならでは。

富岡とほぼ同時(2017年3月31日)に避難指示解除されたにもかかわらずいまだ廃墟感ハンパない浪江(超失礼)たまに訪れたくなります。

復興がすすみ(?)震災の生々しさがどんどん消えてしまっているから。
代わりに個人的には意味不明な道路とか橋とか建物とかの工事ばかり。
悪い意味で感覚がマヒしてしまった部分を軌道修正したほうがいいかなと。

最後は黒い感想失礼。合掌。

2019年7月13日土曜日

7月13日

仕事が終わったその足で浪江町へ行ったが・・・あれ?車がない?

イオン浪江店は「明日」「14日」オープンorz
自分の中では完全に今日オープンでインプットされていた。
というか先月ぐらいまでは「13日」オープンだったと思うが。
(根拠はハローワークの求人情報・・・たぶん)

営業時間は平日6時から20時まで、日祝9時から20時まで。
客が入るかどうかより、スタッフが確保できるかどうか心配だ。
他の店からガンガン応援かけるみたいなことを言っていたが。

というわけで一旦帰宅後自転車に乗り換え天神岬へ。
今日はおらが町でサマーフェスティバルが開催された。

サマフェス1日限定メニュー「ゆずパフェ」
上がゆずソフト、下がゆずシャーベット、みたいな感じ。

自分の記憶する限り昨年は台風、一昨年も台風?みたいな感じだったが、今年は(途中少しぱらついたが)もちこたえた。

おかげで、屋外ビールの誘惑に抗えず。豚皿と共に。旨し。
(本当はグリーンカレーも食べたが写真撮り忘れた)

ライブ(渡辺俊美、hitomi、Yu-ki & DJ KOO)のあと花火。
最初の方で1枚撮って後はひたすら花火観賞。

帰りは自転車を押して自宅まで帰宅。飲酒運転ダメ、絶対!
そんな感じで帰宅。天神岬まで行けたのは大きいかも。しかも自転車で。

通勤のため車を導入して以降ほとんど乗らなくなっていたが、ぼちぼち自転車にも乗りこめるようにしたいものだ。合掌。

2019年7月11日木曜日

今更だけど

JKAのホームページ。
リニューアルして、見づらくなった。特に公示。

どうしても今の時期はゲスの勘繰りで代謝情報をチェックする。
今年度はいちいちスクロールしないと最新情報が見れない。

県外移動もそう。
自分はとても不便だし不快だ。

いろいろやらかし鬱まっしぐら故の八つ当たり失礼。合掌。

2019年7月8日月曜日

7月8日

競輪とは全然関係ないが、最近「ただただ」という言葉をやたら目にする&耳にする気がする。特にニュース(記事、ラジオ等)。

はっきり言って自分は好きではない、というか使う人間の人格を疑うレベルで嫌い。(特に「-悔しい」「-憎い」に対する拒否反応が強い)

もっとも、これに関しては、本人の肉声を聞かない限り、マスゴミが記事に上げる際に(感情を強調するため)勝手に追加した疑惑もあるが。

とはいえさすがに「チョー悔しい」「ちかっぱ悔しい」「バリ悔しい」なんて言葉を見たり聞いたりしたらもっと人格疑うかもしれない。

だから何、といわれれば、単にはやりの言葉についていけないどころか拒否反応を抱くようになったら年老いた証拠かなと。

それでもこれに関しては年老いてても構わない。
いくらはやりでも目障り耳障りな言葉はさっさと消えてほしい。
ケツの穴の小さいひとりごと失礼。合掌。

2019年7月5日金曜日

7月5日

広野16時19分発の列車に乗っていわきへ。
いわき発19時25分の列車に乗って広野へ。
滞在時間約2時間。

車券:5、6、7、8参戦、投資額1,500円。
的中6R2単のみ、回収額670円。
回収率44%(小数点以下切り捨て)

ビアガーデン:ノンアルビールが欲しい。
(アルコールNGでも雰囲気は味わいたい)

ソフトドリンクをもう少し充実させてほしい。
(いまどきのビアガーデンは小さい子も来る(たぶん))

枝豆復活希望、トウモロコシ希望、冷たいキュウリ1本のヤツ希望。
(業者が変わってから魚介類と野菜が激減(全滅?)したのは不満)

予想会:自分が見た限り(8レースまで)全敗だったもよう。

ゲストの人たちは建物の中に入っただろうか。
震災以降ずっとある?メッセージとか4階からの風景とか見ただろうか。

とりあえず疲れた。早いとこ風呂入って寝よう。合掌。

2019年7月4日木曜日

明日(7/5)歯茎、平に来るってよ

地元ローカル紙(福島○友)のスポーツ欄に載っていた。
新聞記事はWEB上にはなかったので平ホームページより。
Beer cafe 70 windビアカフェオープニングナイト!

受診待ちの暇つぶしに入った図書館で記事を発見。思わず「はぁ!?」
同時に、着々と東日本にも勢力を広げつつあるなと思った。(超失礼)

明日デビューの選手もたくさんいる。(115期5人、116期2人、多分)
楽しみといえば楽しみだが、明日、あさっては仕事。
(いろいろあって7月から試運転的に働かせて貰えるようになった)

それでも3日のうち1日は参戦したいと思っているので、勤務時間とJRとの兼ね合いを見て、行けそうな日に行こうと思う。

ただ、まだ試運転程度しか動けない状態なので無理できない。
故におそらく広野or久之浜に車を停めいわきへ行く体制になると思う。
(万が一最終レースまで参戦してもJR+車で日帰り可能だから)

そういう意味でも、ノンアルコールビール、ソフトドリンクはじめ、子ども向けの食べ物もたくさんあると嬉しい。

とはいえ早くまともに動ける状態になりたい。
最後は愚痴失礼。合掌。