2010年5月13日木曜日

熊本FⅠとJABA九州大会

熊本FⅠ優勝は、小川勇介(福岡・90期)選手とシェーン・パーキンス(豪国)選手。

こういう場合の賞金その他はどうなるんだろう?という下世話な疑問はさておきw
両選手、おめでとうございます。(車券買っておきたかった・・・)
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(おまけ)
今日は仕事終わってドーム斜め前の北九州市民球場へ。
JABA九州大会決勝戦(トヨタ対三菱重工長崎)を、途中から観戦。
(三菱重工長崎の皆さん、優勝&大阪ドーム行の切符獲得おめでとうございます)

はっきりいってお客さんは少ない。全体見ても200人いたかどうか。
関係者でない人に限定すると、10人いたかどうかすら怪しい。

それでもやっぱり社会人野球は独立リーグに比べ、面白くて見応えがある。
1コマ漫画(?)(独立リーグファンの皆さんごめんなさい)
ぶっちゃけ社会人野球(を運営する団体)も、いまいち摩訶不思議な魑魅魍魎が
蠢くどす黒い世界な気がしないでもない。
(あくまで個人の偏見だが、某茨城球団誕生以来、ますます疑念が強まっている)

それでも社会人野球独特のテンションの高さ(笑)は、見ていて気持ちがいい。
それだけで一生懸命プレーしてる感じが出るからいいのだと思う。
(だからこそ昨年で活動休止になった某球団も、もう少し声出してほしかった)

競輪も、お客さん少ないなら(選手が)敢闘門の中から声出せばいいのに・・・?
もしくはゴール前で大声出して走る・・・これはやってる選手けっこういるかも(笑

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