2010年5月5日水曜日

競輪(?)に関するモヤモヤ part2

(おことわり)
現在かなり情緒不安定故、かなり不穏なことを書いています。
ご了承ください。
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小倉では『銀河鉄道999』モノレールが走っている。
それを見るたび、どうしても心にこびりついて離れない話を思い出す。
そして、何ともいえない「嫌な気持ち」を思い出す。
4コマ漫画(松本零士先生ごめんなさい)
人間は、生贄を作っては、よってたかって殺す・潰すのが好きな生き物。
理由などない。
ただ「よってたかって」「殺したい」「潰したい」だけ。
そんな気持ちをどうしても思い出してしまう。
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ふと思う。
競輪に(限らず彼らが「悪」と思うものすべてに)対して、「正義」をもって、
「廃止」「追放」を声高に叫ぶ人たち。
彼らの「正義の叫び」も、本質は変わらないのではないか?
理由などない。
ただ「廃止させたい」「潰したい」「追放したい」だけなのではないか?
===
どうしても、そんなことを考えてしまうのです。

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