6月1日号「市政だより」によると、今年も北九州市で「自分史文学賞」を
募集するらしい。
こーゆーところに、競輪を題材にした小説(?)を出せば、もちろん作品の質が
高くなければいけないが、それでも他に出すより受賞する確率は高そう・・・
(過去にも今は無き(泣)新日鉄八幡硬式野球部を題材にした作品が受賞、
単行本化されたことがあった&なんてったって競輪発祥の地ですけんw)
なんて黒い発想はさておき、(できれば小倉を舞台にした)競輪ノンフィクション
作品が受賞すれば、少しはお客さんも売り上げも増えるかな・・・?
というわけで勇気と意欲のある人は是非(笑
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(おまけ)
ついでなので「競輪 小説」で検索してみたけど・・・
1コマ漫画(?)(作者は佐世保の方・・・?)
つくづく自分恥ずかしいくらい本を読まない人間ということを痛感させられたが、
短編集なら読める(かもしれない)ので、機会があれば図書館へ借りに行こう。
とはいえ小倉北区内の図書館には置いてない&さすがに予約して借りるのは
恥ずかしいので、脚づくりも兼ねて、在庫中の図書館まで行こうか・・・(笑
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(おまけ2)※5/27 22:20追加
人を恐れぬサービス精神(?)見習いたいものです(笑)
今日は何故か外出したい気分(満月の夜はそういう気分になるのか?)だったので
自転車乗って、家から一番近い蛍の名所(?)でなく、たぶん次に近い名所(?)
槻田川(八幡東区)へ。
気温も低く、途中道に迷い目的地に着いたのが夜9時前だったせいもあって、
残念ながら1~2匹しか見つけることができませんでしたが・・・
その1匹が、私の方に飛んできたかと思うと、私の手に止まりました。
そして数秒間私の手の上で休んだ(?)のち、再びどこかへ飛んで行きました。
というわけで(?)正直な感想・・・今年の蛍はあの1匹で十分です❤
(といいつつ脚づくり(笑)も兼ねて、あちこち徘徊するかも・・・笑)
2010年5月27日木曜日
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