(おことわり)思うことを適当に吐き出したため、長文かつ支離滅裂です。
ふとしたきっかけから、第49回競輪祭(2008年1月)のときのことを思い出す。
1コマ漫画(?)(なんでこんなモノがあるんだ?)
当時の私は競輪を知らないどころかむしろ競輪を嫌悪していた。
それでも芸人さんライブを見るため「だけ」にドームには脚を運んだ。
それまでも競輪祭には芸人さんライブのため「だけ」目的で行ってはいたが、
「面白かった」「また来たい」と思ったことは多分ない。
イベントステージがどこにあるか分からない、分かってもステージまで遠い&狭い、
おまけに(怖い雰囲気の)人多すぎ、タバコ臭い、その他理由で完全にげんなり。
ようやくステージにたどり着いても(怖い雰囲気の)人多すぎで近くに行けない、
当然芸人さんの顔も見えない、何しゃべってるかも聞こえない。
結果(芸人さんには悪いが)軽くがっかりして帰宅。
当然車券は買わない。レースの面白さも分かるはずがない。
そんな自分がよく競輪するようになったと思うが(たぶん悔しかったんだろう)
なんとなく思うのは・・・
競輪祭に初心者を集めようとするのは危険!!(というより逆効果)
ふだんの競輪場も決して初心者に優しい場所とはいえないが、競輪祭のときは
さらに初心者にとって怖い場所、近寄り難い場所と化す。
(これが原因で競輪嫌いの北九州市民を量産しているかも・・・)
そういう意味でも、普段の(人がいなくて比較的平和なw)レースのときに、
競輪を知らない人を集める工夫が必要と思うが・・・。
(競輪祭を愉しんでもらうには競輪祭までに競輪(場)に慣れてもらなわいとw)
もっとも、初めて来た人、競輪を知らない人に「面白かった」「また来たい」と
思わせることが今の競輪にできるか?というと、答えはたぶん「NO」と思う。
ではどうすればいいか?
それが分かれば今ごろ競輪は大人気だろう。それでもいち競輪ファンとしては、
とりあえず怖い客、残念な客にならないように気をつけようと思う。。(笑
===
(おまけ)どうでもいいこと(?)だが、気になってます。
秋永共之(福岡・90期)選手の弟(98期)がもうすぐデビューするのだが、
下の名前、「昴人」「昂人」どっち?
(小倉競輪HPの選手紹介は「昴」、一方のkeirin.jpは「昂」…)
・・・案外どっちでもいいかのも。(自分も間違えられやすい名前なのでなんとなくw)
2010年5月17日月曜日
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