2013年6月16日日曜日

6月16日のひとりごと

①世間では「父の日」らしい・・・「おっぱいの日」ではありませんw

マスゴミその他はこぞって母の日に負けじとプレゼントを買わせようとしまくり、
プラスいつの間にか黄色い薔薇を贈る日みたいな流れになってしまってるけど、

それでも贈れる人がいるのはいいことだと思うので、贈れるうちに贈っておけ。
そして贈られた人はそれがどんなものであれ、贈った人のため喜んでやれ。

そんな超何様なことを思うのであります。

②ユダヤ人を虐殺したナチスの人と変わらないorz

「魔が差す」・・・とても恐ろしく、あってはならないことだけど、心や体が疲れると、否、疲れてなくても、自分の都合「だけ」ですべてを動かそうとする、動かしてしまいたくなる・・・相手の都合とか、気持ちとか、そんなの全然おかまいなし。

それでいて、言訳だけは達者で、相手に妙な劣等感や罪悪感みたいなものを植え付けるの「だけ」は超達者・・・

しかも自分のせいでなく「正義」「使命」みたいなもののせいにする。
最悪でございます。

そんなおぞましい心が、自分にも、確実に、ものすごく色濃く、存在する。
分かってたことだけど、あらためて、思い知らされてしまったorz
つくづく、本当、最悪でございます。

落ち込むヒマがあれば、魔が差しても身体が拒むくらいのレベルに・・・
もしくは決して魔が差さないよう、常に心と身体に余裕を・・・

そんなことできる人いるのだろうか?

③朱に交われば赤くなる

周辺環境によっていい方にも悪い方にも変化する、みたいな意味の諺だけど、どちらかというと悪い方に使われることが多い気がする・・・

そして、今の自分、まさにコレかもしれない。

いいところを吸収すればいいのに、悪い部分、自分に都合のいい部分ばかり吸収し、悪い方に、悪い方に、染まっていっているのではないか・・・?

思いっきり周りに対して失礼。
要するに、自分が堕落しているのを、周りのせいにしてるだけ。

だけど最近本当に、自分でもどうしようもなくどうしようもないスピードで堕落し衰えまくっているような気が・・・年をとるとはこういうことかorz

④愚痴ばかり言う人ほど他人の愚痴は聞きたくない?

というわけで?自分には思いやりのかけらもない、ということを痛感。
それどころか追い打ちかけさらにダメージを与えてしまったかも・・・

それなのに相手からねぎらいの言葉をかけられ、どうしようもなく自己嫌悪。
なんか、もう・・・自分ってヤツは、どうしてこんなに最低最悪なんだろう。

自分には、相手の気持ちによりそうなんてこと、たぶん永久にできません。
「フリ」することさえできないと思います。

本当に最悪でございます・・・orz

というわけで、自己嫌悪しまくってるように見えるけど、それでいて自分の中で「そんなことない」「あんたは大丈夫」と思い込みたがっている・・・

最低最悪だなワレw(なんのこっちゃ)
===
(おまけ)さらに追加・・・がんばれ一宮!
いちど離れてしまった人の心を取り戻すのって難しい。
まして「思い出したくない過去」を思い出させるような人なら尚更。

間違いなく過去をつつけばつつくほど、心は頑なになり、離れていく。
そういう人の心を取り戻すにはどうすればいい?

たぶん、今の競輪を取り巻く現状って、こういうことなんだろうな・・・
と勝手に解釈。

で、どうすればいいと思う?

今のすがたをありのまま見せたところで、それが相手にとってよほど魅力的でない限り、もしくはよほど魅力的であっても、存在そのものが相手にとって不快な記憶を思い出す不快な存在でしかない。
(だからできれば少なくとも自分の世界からは完全に消えてほしい)

それでも「魅力」の部分をひたすら磨き、アピールしていくしかない?
相手が今まで知らなかった意外な一面だったりすると尚良し?

とにかく相手にとって「有益」ということを分かってもらうしかない?
そのためにも相手にとって何が有益かを見極め磨いていくことが大事?

そういうことなのかなぁ・・・というか、そんなこと、できるのかな?
現実はそんなことするヒマも余裕もないと思うが・・・

それでもいったん完全に離れてしまった人の心を取り戻すためには、過去ではなく、「今」と「これから」で勝負するしかないのかもしれない・・・

たとえそれが絶望的な状態であったとしても、今を少しでも良くしようとする姿勢を見せることができれば、少しは相手の目も変わるかも・・・?

少なくとも過去にしがみつみ過去にとらわれこだわっているよりはよほどマシ。
そういうことなのかもしれない。

というわけです、あらためて競輪ガンバレ!(超なんのこっちゃw)

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。